【日記】芸カのあとがきってここでいいじゃない 26.02.07

芸能人はカードが命!34というイベントに出たらしいです。
桜庭ローラさんと姫石らきちゃんの漫画を描いたのですが、「あとがきとか詰め込むのもやぼったいか?」と思って奥付けだけで終わらせちゃったので代わりにここに綴っておきます。
ので、ここからもう4コマじゃない方の新刊を読んでいただけた前提になります。
事後通販予定してるから買えてない人はまた、おいおいよろしくね。
いやぁ気が狂うかと思った。
ほんとは4コマ本だけ作る気だったのにそっちをやや放置して急ピッチでこの本描き出すんだもん。バカだよ。いいやバカ。本当にバカ。
一番好きなキャラに真面目に向き合うのってこんなに大変なんだ、というか
普段「このキャラはこういうとこが好きで」って言うのと実際に出力することの差異を改めて痛感することになった。好きだから何か自分の印象と違うことが出るとわかっちゃうの苦しい。ここギャグにできないんですよ真面目な漫画って
そんで出来上がったこの本、今言った「こういうとこが好き」を広げたもので、本編準拠の解釈というか、「私はこういう桜庭ローラさんが大好きであり、ゆめロラの関係性が好きで、姫石らきちゃんを同時に愛してる」って好きなアイドル発表オタクになってしまったわけですけど、それが功をなしたか、概ね言いたいことは形にできたと思います。はいゆめいやさかロラゆめロラいやさか…
この本、独り言で「ローラさんのS4制服見たいな〜」って口に出したのが発端だったんですけど、言い出しといて結局「S4になってほしかった」って悔しがりながら観ていた感情ひっくるめてローラさんが好きなんじゃない(蝶野)とか、逆説的に「順当にS4になってたらここまで脳を焼かれてない」(86話がいい例)とか思って出来上がりました。
ホラ…こう…ドラゴンボールの未来世界で孫悟飯が人造人間倒せてたらどれだけ良かったか、と思っても「あそこでトランクスに託してなかったら未来の悟飯ここまで好きじゃない」とか思ったり…IFはIFだから美しいみたいな…
桜庭ローラさんにはそういう「敗者の美学」がこれでもかと詰まってて、その彼女の生き様の先には永遠のライバルがいて…この構図が好きで…だから幹部服のローラさんって、誇りで…かっこよくて…
で、この本になるんですね。
やればできるもんだ。自分好きなキャラの漫画描けました。
らきちゃんの話。
S4の制服着せる…ってシチュエーションがまず「スターズ!の世界だと無理」って作品に対する信用があったので、キャハついたらきちゃんに無理強いさせる形になるのは決まってましたが…なんか、そのらきちゃんを自分が描きたいゆめロラの舞台装置にしたくないと思って、せめて台詞から「ここでらきちゃんが必要になる理由」をギリギリまで考えて詰めたのですが、感じていただけたでしょうか。だとしたら光栄です。私は前向きすぎて失敗もする姫石らきちゃんが大好きです。綺麗なだけじゃないからいいんです、この子って。
その辺りはもっと保管したくてツバサ先輩を介してペーパーで補わせてもらう形になったんですけど、これはちょうど良かったなって思います。
言っちゃあのおまけペーパーって読まなくても成立するので。でも書きたかったから。仮面ライダーのVシネマみたいなもん
とまぁ随所書きでしたがあとがき代わりのブログでした。
これ帰宅中の時間を持て余して書いてるので全然編集とか上手く言ってないんですけど、これが今のストレートな気持ちということで、大変プリミティブなのではないでしょうか。決めるぜ覚悟。バキバキボーン
こんな形でうだうだ能弁たれるのもあとがきを載せるのとはまた別の「それはどうなの?」がありますが、まぁ本当に、頑張ったので自分語りさせていただきました。
この温度感の本はもう出ないんじゃないかな。もっとコメディ寄りになると思います。
だから一度きりの、挑戦して良かったってことで
「ラッキータイムは今だった」と思います。
…おあとがよろしいようで
感想よければ送ってください。励みになります
【ベスト3】突貫よかったもの・部門別セレクション 2025.12.31
ということで芸カ34に申し込みました。
— ちょくろわ 芸カ34-カ13 (@Chocro_122) 2025年12月12日
普段描いてた4コマ+描きおろしで本出したいです。ゴーイングマイウェイでやります。#芸カ34 https://t.co/jkzGpOqXO7 pic.twitter.com/bkUrcOFDdg
掃除とかいいねした方に一言とかやってる場合じゃねぇ!!!!!!!!!けど!!!!!!!!!!!
同人誌の〆切が最優先で色々手を付けられていないけどどうしてもやっておきたかったのでなんでもトップ3です。今日書いて今日上げてるのでご容赦ください
アニメ部門
「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」
甘織れな子さんはコミュニケーションで大きなトラウマを抱えており、自己評価が極めて低い。知り合いの居ない学校に通うためめちゃくちゃ頑張って高校デビューしたから表面的には愛想のいい子に思われてるが、毎日疲弊しながら生きてる。
その内心を偶然知り、弱みを見せあい距離が縮まった同じグループのスーパーダーリン俺の太陽系ェ...王塚真唯さんとの 恋愛を描く...←いや欲しいのは親友なんですけど!?
....この距離感を描くのが今作。友情と恋愛の距離感は人によって違うのだよ れな子さんが友達としてしてあげたい事が、他の子の友達の境界線を踏み越えてしまう。反転、友達に求めていないラインを越えた感情をぶつけられ戸惑ってしまう。なんかそんなつもりないのにハーレムが形成されてしまう....コメディ調でありながらも、登場人物それぞれと一度踏み越えた先で丁度よく収まっていくまでが非常に丁寧、本命を最初に描いたうえでそれぞれの相関図が埋まり「友達」と「恋愛」の境界線があるからこそ、全部のカップリングが「友」として好き「恋」として好きで分けて見れる。めちゃくちゃすごくないかこれ
原作のライトノベルで描かれていた心理描写を行間で感じ取れるように映像化されており、スタッフの腕っぷしにも感動する。
百合、関係性、CP色々な言葉で形容するものも、一貫して好きな「ガールズラブ」に真摯に向き合ってできあがった作品なので、女の子同士であーだーこーだ言ってる人にこそ是非観てほしい一作です。
夏に観た映像作品を思い出せる範囲で振り返る日 25.09.29 - ちょくろわのチラシの裏
当時の感想
この記事を書いてるまさに翌日に劇場で先行公開された13~17話が一挙放送されようとしているわけだけど、そちらを是非見届けてほしい。「わたなれ」の芯を最も食ったエピソードが原作1冊分ギッチギチに詰まってて、ここまで観てこそわたなれは完成する。あと一番好きな関係性がここで出てくる。小柳香穂さんはいいぞ.........................
「CITY THE ANIMATION」
ジオラマのような世界観でそれぞれの人生を生きてる中、時たま人間同士が混じり合いまた各々の暮らしに戻っていく。騒ぎが起きれば集合してくる。そうしていくうちに相関図が埋まっていき、何気ないシーンでもだんだんと場面に映る人物が知ってる人になっていく群像劇を主体にしたコメディ…と、複雑だけど、3~5巻読んで仕組みがわかってくる頃には右肩上がりに好きになってまう。あらゐ先生の漫画表現、構成力のうまさも含めて楽しむ作品でした。 そんな『CITY THE ANIMATION』は『THE ANIMATION』の副題を銘打つなりに映像で面白くなるよう整理し再構成されていて、原作の凝りを残し、複雑さがなるべく擦り落とされている。
夏に観た映像作品を思い出せる範囲で振り返る日 25.09.29 - ちょくろわのチラシの裏
当時の感想なんですけど全文が長すぎるので割愛
もう包み隠さず言うと自分はドが付くほど妄信的に熱心なあらゐ先生のフアンである。「かも」じゃなくて「ある。」
普段考えてる先生の考えとか意図とかそういう観点を一旦ひっこぬいてお勧めするなら、純度の高い「アニメーションを楽しむ作品」の強度がバケモノじみてるのが「CITYアニメ」の万人が見れる長所なので、「絵が動いて音が鳴るのって面白いんだ」と初歩の初歩を再認識できると思います。深い内容より「なんとなく」を楽しんでほしい
伊勢崎市コラボ行きたかったな...
・「忍者と殺し屋のふたりぐらし」
当時のやつ
個人的25年度春アニメ個人ランキング1位に躍り出てきた問題作。
倫理観が二、三段低いハートフルボッコな作品。 ゲストキャラの体で毎話ごとに主人公のさとこちゃん(忍者)とこのはさん(殺し屋)を狙う同業者が現れるのが基本フォーマットだが、別にバトルすることがメインではないので多少のセリフを喋って動いた次のカットではサクッと死ぬことがザラ。
なのだが、死生観のバランスの取り方が特殊な作品で、簡単に死ぬけどその何倍の命の重みが降りかかることも、ザラ。 殺しに手を染めたり、抜け忍だったり、その内実はそれぞれに人生があり、将来の夢とか、願い、必要とされる場所で生活する手段であり、そのリスクを背負って生きてるに過ぎない。
そんな社会のはぐれものたちの生きた痕跡、思い出が、倫理観の外れたブラックジョークの間に挟まれるのでもう笑っていいのか悲しむべきなのかわからなくなってしまう。 主人公の2人が同居する理由もそれなりにあり、初めは利害の一致だった関係が徐々にゲストキャラが抱いていた「生きる理由」になって、命を繋ぎ止めていく。
消した数だけ暖かさが増すから「ハートフルボッコ」。ここに来て一番好みの作品に出会えると思いませんでした。原作もう全部買いました
今年の上半期に観たものを思い出せる範囲で振り返る日 - ちょくろわのチラシの裏
今年のアニメで一番面白かった。何週したかも思い出せないぐらい観まくった
元々ブラックジョークが好きなのはあるけれど「にんころ」の面白さはそれだけにとどまらない。別格。シャフトさんの癖がよく出た映像作りや空気をじっくりと味わいつくせるのでこの辺は制作会社で推してる方に是非おすすめしたいし、最初はブラックジョークだった要素は後半になるにつれて、命や金銭以上の重みとしてのしかかってきて綺麗に着地するんだから本当に先が読めない。これが1クールでテンポよく進むんだから水のように呑み込んで、スルメのように味を噛み続けられる。本当に楽しい作品だった。初めて特典以外の理由で円盤を買いました
自分が「にんころはいいぞ」と気が狂ったように言い続けたら周りの方々も観てくださったのも嬉しかったです。このTLのにんころ柱になります

あとクソ忙しい合間をぬってサインを描いてくださった原作者のハンバーガー先生、本当にありがとうございましたそしてテンパってすいませんでした
最新6巻は絶賛(地元調べ)発売中です。買いに行ったとき最後の一冊だったから本当に絶賛かも
子供向け部門
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
今年惜しまれつつもシリーズ最後になった戦隊。
これが過去一番自分の好みに合致した作品になった。未練とかないです。これがナンバーワンでいい。
戦隊ながら、「あくまで個人主義」「それぞれの願い」を重点に置き、理由があって争いったり、私生活で集まったり、時たま戦士として同じ方向を向く。メンバーそれぞれ協力する時はチームを意識せず、一個人的に友達だから、情があるから助けたい理由があったりと、綺麗に均一にならない人間臭くてかわいらしいメンバーたちの関係性が心から楽しめる「令和のチームヒーローの在り方」の一つをまざまざと見せてくる名作(絶賛クライマックス)
歴代戦隊の姿をした「ユニバース戦士」というゴジュウジャー以外の戦士もゲストキャラとして出てくるのだけれどこの設定が本ッッ当に良い
こんなこと言うのもなんだが、作劇的には別に歴代戦隊である必要はほぼない。けれど各話で登場するキャラが今まで観てきた戦隊レッドの姿に変身して、各々が戦う理由や人となりを描いてくれることで「ここは原点のレッドをオマージュしたキャラ付けなのかな!?」とか「原点の戦隊見たことないけどこのレッド滅茶苦茶いいキャラだな~!」と印象が塗り替えられたりと、知ってる戦隊も知らない戦隊もどちらも世界観を彩る素晴らしいエッセンスとして機能してる。
その昔「仮面ライダーディケイド」で登場した「リマジライダー」と呼ばれた、原点からズラした設定や俳優さんを起用したキャラが大好きだったので、それをより丁寧にブラッシュアップされて出された感じ。あえてズラしてるのは作品を理解してないとできない試みなので、リスペクトの形として受け継がれてくれて本当に嬉しい
「原点オマージュが良い」の具体例
「元大して知らないけどいいキャラ」の具体例
この過去作要素を引っこ抜いても、敵味方問わずそれぞれの人間関係やビックリ箱のように衝撃の展開を隠して進む話など、あくまでも主役はゴジュウジャーであることから逸脱せず、そっちもそっちで丁寧に構築した人間(ロボット)関係が積み重ねになってて滅茶苦茶面白い。生々しく人間臭いクオン兄ちゃん大好きだ..........................................
今年はゴジュウジャーがぶっちぎりナンバーワンとさせてください。
WINNER!!!!!!ゴジュウ~~~ジャー!!!!!!!!!!!!!!!
キミとアイドルプリキュア♪
気軽な観やすさだったら直近のプリキュアで一番。メッセージ性が強すぎず、キャラクターが可愛いだけでもちゃんと魅力になってるのはたまには挟まないとね~って気持ちで観てたけど、劇場版の公開からこのプリキュアの本質は「アイドルプリキュア」ではなく「キミとアイドル」にあると考えて印象が大分変わった。ここでいう「アイドル」とは誰かの心の支えになれる存在を指す言葉で、その形は本物のアイドルじゃなくても、人ひとりが元気や勇気、生きる希望を渡せることに意味を見出している。
いわばキミプリは「推し活賛歌」の作品と見た。実に現代的な視点で心キュンキュンするな....
いかにもムードメーカーみたいな髪型と容姿ながら結構ロジカルな思考をするこころさんが好き。変身バンクの「キミと踊る」に合わせた腕の動きも好き
プリンセッション・オーケストラ
いい意味で捻りすぎてなく、女の子ヒーローものとして、気軽に楽しく、毎週続けられる温度感でお話を展開してて、これがあと3クールあるのが結構幸せ まずキャラを好きになってもらわないと取っつきづらいよね。って思ってるのか知りませんけどその「まず」を大事にしてて、各キャラの愛嬌、関係性が徐々に好きだと思える愉快な会話劇が飽きさせない。そう、会話が面白いのこのアニメ
今年の上半期に観たものを思い出せる範囲で振り返る日 - ちょくろわのチラシの裏
これが上半期の感想だけど、後半入ってからマジでずーーーーーーーーっと面白い。新たに登場したキャラとの正義のすれ違いや子供向けお約束の追加戦士の登場、この辺りよくできてるのは脚本のマンタ先生の趣味、ヒーロー特撮やプリキュアであるあるだった話を「なぜ面白いのか、どうすると盛り上がるのか」を好きなりに解釈して当作品の構成に落とし込んでるように思えて、追加戦士が登場するまでの一連の流れがニチアサの熱い展開をドストレートにぶつけてこられて流石に唸った。
プリオケは初期から「女の子の一生懸命」を一つのテーマにしており、ここの「一生懸命」とは、今この瞬間を生きる人の得意な事、好きな事に全力で没頭できる人への賛歌なのだが、後半戦で明かされた世界観の真実が文字通り「一生懸命」、命を懸けるほど美しいものと大げさなほどへとランクアップした。これを踏まえて序盤のなんでもない回を観るとより楽しそうだなぁ....
そんな女の子たちを、主人公たち5人は誰も代わりが務まらない力で戦うことも「一生懸命」であり、作品全体を通して生命力溢れている。
2年も続くことを想定していない、大人の事情も感じさせないやりたい放題を感じさせる作風もまた、この瞬間だけの一生懸命で、この作品が新規IPで出たことには大きな意味があったと思うので、どうか最後まで駆け抜けてくれることを祈ってます。
映画部門
「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE 出会いのキセキ!」
都合のよすぎる夢。
23年終わりぐらいからプリティーシリーズを観始め、今年はアイカツ!シリーズをついこないだ完走(10th映画を除く)した身、まさか直近で一気見したシリーズが両方手を取って襲いかかってくるなんて。こんな嘘みたいなクロスオーバーやってくれるんだ....
当然のようにやってるけれど、アニメの媒体になると難しい双方のキャラクターデザインの違いが奇跡的なレベルで同居できているのって無茶苦茶すごいのだ。プリパラの大きくてキラキラしたハイライトの目と、アイカツのまつ毛を意識して、配色のメリハリがハッキリしてる目が同居してる。....しつこく言うけど本当にこれすごい。
余談になるけど、アイカツ!シリーズ内のクロスオーバー、「アイカツオンパレード!」はキャラ全員が「アイカツフレンズ!」のキャラデザを基準に再構成されていた。これが当然なんですよ。おかしいんですカツパラは
やはり一番の目玉はコラボMV。
全部完全新規。タツノコプロが全部やってくれました。
14曲。 正気ではない
それも各楽曲、両作品の特色に合わせてカメラワークをちゃんと変えてきてて、ライブ中継のようなアイカツ!に映像で楽しませるMVぽい側面の強いプリパラと使い分けている。それにタツノコが自前に持っていないアイカツ側のキャラは恐らく全て新規の3Dモデルを使い、プリパラ楽曲ではカツ!の子たちがサイリウムチェンジを披露する。とてもキンプリの映画を横で作りながらやってたとは思えない所業。本当になんで?
物語を練りすぎず、「これが観たかった」「その組み合わせは読めなかったー!」とアトラクションのように繰り広げられるキャラ同士の掛け合いを楽しめ、あくまでお祭り作品なことを強調してるのもスッキリ観やすいし、キャラクターの説明らしい説明をしないのは「こんな映画観に来る人は知っててくれてるでしょ?」の信頼で成り立っていて、フアン心にとてもありがたい。ドロシーとここねちゃんとかひびきさん(天翔じゃない)と紅林さんの組み合わせとかいいよね~~~~~~
まとにもかくにも、シナリオがどうとか以上に「どっちも記憶新しく、どっちも好きだから合わせたらそりゃあ2倍3倍、4倍5倍おいしい」とクロスオーバーにおける頂点レベルの視聴体験ができたのが今作でした。ありがとう、つまりグラシアス
アイカツスターズ!×アイドルタイムプリパラとアイカツフレンズ!×キラっとプリ☆チャンもやって♡
華園しゅうかさんと桜庭ローラさんでスタートライン!歌って♡
「ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」
実のところ「ゾンビランドサガ」をちゃんと認知したのが今年の11月の出来事なのだが、1期を視聴してその熱量で上映期間中に映画館に直行し、2期こと「リベンジ」を観てもう一回映画館行った。
ここまで一切興味を示さなかったのが嘘みたいなほど面白いアニメだったし、映画も本当によかった。よかよかよかった~~
アイドルやってるゾンビが宇宙人の侵略に立ち向かって佐賀を救う字面だけだと意味のわからないストーリーが真っ当に面白く、すんなり受け入れられる話に仕上がってるのは「ゾンビランドサガ」の物語、世界観じゃないと成立しない唯一抜きんでて並ぶもののない個性がいかんなく発揮されている。
1期、リベンジとギリギリ描かれていなかった「ゾンビィ(正体)バレ」や、これまで一切の会話になった言葉を話さなかった山田たえさんが遂に覚醒したりと、ここ一番の劇場版でやるにふさわしい切り札を切ってくるのは、長年シリーズを追っていた方々には衝撃だったんだろうなぁ。そっち側に立ちたかったかも。たらればたられば
宇宙人の侵略...も全然違和感がない。なにせ本編で「なにかしらの因果が働いて佐賀はちょいちょい滅亡の危機に瀕している」とか明かされたので、その「なにかしらの因果」が今回は宇宙人の形で現れたと解釈すれば、B級映画的な唐突感がない。それじゃなくても1期の時点でむちゃくちゃやってた作品だし「まぁゾンビランドサガだからなあ」で流せる。無敵?
そんな脅威を撃退するために佐賀が一丸になって撃退するために持ちうるありとあらゆるものを利用して立ち向かう展開はさながらシン・ゴジラと同じジャンルの熱さ。
アイドルやってるゾンビが宇宙人の侵略に立ち向かって佐賀を救うシン・ゴジラみたいな映画だった。
自分は巽幸太郎が大好きなので最後の方でアイツにもらい泣きした。そういうシーンがある
「大長編 タローマン 万博大爆発」
タローマン自体、あの短い尺でスパンと終わるテンポ感とでたらめさが面白いと思っていた作品だったので、映画、それも2時間ぐらいの尺の映画でやるとなったらどうなるんだと不安だったがなんか、真っ当に面白かった....と言われるのをタローマンは許せないだろうよ!でもちゃんと面白かったって形容できてしまうぐらい真面目なんだ。
夏に観た映像作品を思い出せる範囲で振り返る日 25.09.29 - ちょくろわのチラシの裏
これに関しては言いたい事は大体言い切ったので上げるだけ上げときます。
最近U-NEXTで独占配信始まったので改めて観たけどやっぱめちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ / 面白い。
自分、どこまでもひねくれたユーモアやふざけているようで芯に真面目さを持っている作品が大好きで、映像の遊び心も相まってタローマンはどこまでも好きだなぁと再認識した。次観る時は3Dメガネ用意しとくか
これもある種のゴーイングマイウェイなのでは?
音楽部門
halca/ウィークエンドロール
あfろ先生原作のアニメ「mono」の、1年通してずっと聴いてたED。一通り楽しい所行って楽しい事して終わる日常アニメの最後に流れるEDに相応しい「今日はいい日だったね」って気持ちになれる曲。丸一日頑張った日、イベントが終わった帰り道なんかに聴くと気持ちよく寝れた。きっと来年も聴いてる。
チィ/ダークチィ(CV.大地 葉)/GIRA GIRA STAR
こんな記事読んでる人には言うまでもないでしょう。ええ真実夜のチィちゃんです。
あふれ出る自信、自尊心を1番で歌い、相反する陰りを弱さを2番で歌い上げ、3番で改めて前を向き、堂々と「一番星」を宣言するチィちゃんの泥臭ささえも美しい様が自分の一番好きなアイドル像そのものだった。Apple musicの教えてくれる年間再生数ランキングで3位らしい。筐体でも聴いてるし「やくそくの一番星」も散々観てるからトータルだともっと多い
最近アイプリの話してなくてごめんね。
坂部 剛/YUMMY!~Candy Blaze -with Taorin Arranged by Go Sakabe
ありなんです。音楽だから。
以前記事で完走を綴った「仮面ライダーガヴ」の劇場版のクライマックスで流れる最高の処刑用BGM。
この楽曲自体がテレビ本編でトドメを刺すときに毎回のように流れていたいわゆる「お約束」の曲「最後の審判」のアレンジで、「やっぱりトドメはこの曲だよね!」と視聴者が納得できるシチュエーションで印象に残るフレーズを作り上げた原曲を大一番で流すことで劇場スケールの壮大さを演出、悪役、仮面ライダーカリエスとガヴの劇場特別形態「ヘクセンハイム」双方の必死の攻防の末に勝利をもぎ取るガヴを映像に合わせて大いに盛り上げ、一番気持ちのいいシーンで一番気持ちのいい音を流す快感はこの先そうそう味わうことができないだろうキメッキメの映像体験。
ヒーロー番組は挿入歌や劇伴が全てを決定づける瞬間がたまにあることを思い出せる素晴らしいBGMだったので選出でした。ブリードガヴ欲しかったな.......
キャラクター部門
ウインバリアシオン(ウマ娘プリティーダービー)
今年ずっと好きだったウマ娘。なんなら全体で一番好きッス。
日常的にできる限りの努力をコツコツ続けられる忍耐力を持つ優秀なウマ娘ちゃんだけれど、同期にとんでもなく強い日笠陽子さんが声やってるウマ娘がいたから成果がなかなか出ないちょっと不憫な子。
その成果にならない悔しさをバカヤロー!ナニクソー!と声を荒げて言葉にできる2面性を持ち合わせているそんな泥臭さがたまらないのである。固有スキル出るたびに涙流すし....あれなんか自分こういう涙が似合う子ばっか好きじゃない???お、面白いじゃない...
そしてなにより滅茶苦茶可愛い。勝負服のデザインは名前の「バリアシオン」(バレエする人の踊りを指す用語らしい)から取ってバレエ服ぽく、靴はトウシューズのようで...めっちゃかわいい。しかも凄い後輩気質なキャラと口ぐせ。この可憐な容姿から〇〇ッスって語尾が出てくるのかわいい~~~~
イヅツミマリン(忍者と殺し屋のふたりぐらし)
サムネの女の子
自分の中で声優の芹澤優さんの新しい可能性を垣間見たお方。
赤城あんなさんから上品を抜くとこんな感じ
ギザ歯、ツインテール、白衣とセーラー服の合わせ技、メカニックと属性に属性を重ねたらそりゃ可愛い、全部乗せの足し算でできてるキャラ。
けれど作中屈指の常識人枠で、殺し屋やってるくせに他人の情に厚いし、物事を整理するのが上手い。この作品のぶっ壊した死生観と倫理観が意図的に行っている事だと提示してくれるポジションでもあり、にんころを語る上で欠かせないキャラ。本当に加食部位しかない。あんこうみたい
これは後から知った事だけどマリンちゃんやってる芹澤優さんの演技の方向性が極めて近いキャラが昔いたらしい。「上野さんは不器用」という作品の主人公の上野さん。
マリンちゃんきっかけでこれも読んでみたけど丁度笑える下品さで面白かったです
小柳香穂(わたなれ)
明日知れ。
01.01 追記
知ったか???????
ゲーム部門
都市伝説解体センター
なんかもう言わずもがなになってしまいました話題作。
ノベルゲームの形式をプレイヤーの操作を足す趣向が、誰でも遊べるゲームの形をつくり、しっかり文章で謎解きを楽しませてくれる、各章で起きる事件の全貌が明らかになるまで地道に主人公のあざみちゃんと一緒に探索して考えてる気分を味わえる。この没入感は読み物だけどしっかりゲーム体験になっていて感動もの
キャラクターも印象に残るキャラ付けがされているし、ストーリーも種明かしを全身で浴びる気持ちよさに趣があり、トータルでは1日とかからないプレイ時間が数十倍にも膨れ上がる感覚が自分の中では唯一無二の作品でした。あざジャスをよろしく
さっきの音楽部門で言ったような「お約束の曲」があるのも強い。
Slay the spire
時間返せーーッッッ!!!!!!!!
めちゃくちゃやった。今プレイ時間確認したら360時間って書いてあってドン引き。
風来のシレンや不思議のダンジョンのようなローグライクをカードゲームと掛け合わせたゲームでこれが本当に面白い。
カードの使い方や選び方が胆で、1ターンに使うカードの順番やデッキの枚数一枚が全部命に直結するハラハラを常に味わうことになる。どうやってもだめな時はだめだが、欲しいカードが一通りそろって気持ちよくデッキが回るようになった時の気持ちよさは代えがたい。作りたいデッキを構築するために先を見据えたカードだけ取ってもその前にやられてパーだし、今強いカードだけ取ってもデッキが膨張して手札事故。と答えらしい答えがない。それも出てくる敵やランダムイベントにも左右されるしで上手くいかなさが綺麗に次のモチベーションに繋がる。だからやめられない
なお、続編が来年中に登場予定とのことで、どうやら来年も時間が消えることが確定しているようです。救ってください。
星のカービィ ディスカバリー スターリーワールド(DLC)
DLCなんですけど今年出たので入れました。
カービィディスカバリーに関しては発売から数年経ってるので魅力は十二分にご存じだとおーもいでしょう
「スターリーワールド」は大本を遊んでくれたからこそ広がる新体験に満ちた「凄く丁度いいDLC」、元のエリア基盤してるからこそ、元々足を運べなかった場所がどんどん開拓されていくステージの拡張性に「そこに行けるんだ!!!」と毎度のように驚けたのはまさにディスカバリー(発見)。全体のボリュームはそこまで多くないけれど、Switch2の描画範囲の広さを活かした世界の広がりで改めて「ディスカバリーって名作だな~」と再認識できてよかったです。
あとこのゲーム性と世界観は、ディスカバリーのディレクター、熊崎信也さんが最初に手掛けた「ウルトラスーパーデラックス」を意識してるようで、思い入れが強い作品故の忖度があります。
玩具部門
DXテガソード
ゴジュウジャーの変身アイテム兼ロボット。
これが今年の最高傑作です。「手がソード」の言葉遊びからして楽しい、振動センサー内蔵で変身音声に合わせて合いの手をうつ気持いい、変身アイテムが直接ロボットに変形する遊びが快適。3つ揃って実際に手に取って楽しむなりきり遊びのしやすさと、おもちゃそのものの出来の良さ両方から今年一番遊び倒した玩具。パーツを何度も変形させる都合で間接がゆるゆるになる部位があるのは仕方ない勿体なさあり。でもそれを加味しても本当にいい玩具だし、戦隊の「変身アイテムとロボットどっち買えばいいの問題」を一番いい形で叶えている玩具が最後の戦隊で出てくるんだからもうホントにいう事がないのだった。テガジューンも銀テガソードもあります。グーデバーンは買えなかった
PREMIUMDXゼインドライバー
色々物議を産んだアイツの変身ベルト。作中で印象的だった、「仮面ライダーの力が宿ったカードをシュレッダーにかけてバラバラにする」とかいうおよそ東映とバンダイじゃないとできないディスペクト(褒め)を可能な限り再現したコイツ。
本当にずたずたにするわけじゃなく、カードを裁断機にかけると事前に仕込まれているバラバラになったカードが手前から出てきて、その後ろから入れたカードが落ちるちょっと手品みたいな仕掛けが実にバンダイの遊び心となりきり遊びへの本気度がうかがえて面白いったらありゃしない。
作中の台詞や効果音も内蔵されてるので変身者を乗っ取るゼインになりきる「のっとられ遊び」もはかどり、付属してるカードとプログライズキーですべての遊びがまとまるため値段の高さに一瞬驚くけれどトータルの満足度は丸一年かけて遊ぶベルトよりきっちりしてる印象がある。これはバンダイに毒されすぎなのだろうか。
みんな大好き「赤心少林拳で終わらせましょう!」も入ってるぞ!
ハイスペックベルト出せ!!!!!!!!!!!
ねんどろいど シュヴァルグラン&ヴィヴロス
あ~~~~ついに手を出してしまった...............
ねんどろいどを人生で初めて買いました。実績解除、これもまた四字熟語
実際に手元に置くと写真で見るよりうん十倍も愛らしい!2.5等身~3等身のデフォルメ大好き。自分の絵だってそう

わかります???このちっちゃ~~くてかわいい~~~いきものがデスクの前に飾られているこの気持ちが。これまで自分もわかんなかったんですよね。わからなかったからやってみたんですけど大正解でした。
付属パーツが多いのでその辺りの収納はちょっと考える必要ありですけど、これまで触ることのなかった文化に手を出したということで、新しい扉を開いてよかったで賞の選抜です。それ抜きにしたら3つ目はDXベイクマグナムって言ってました。
ウマ娘追ってる方はご存じでしょうけれど、この子たちは3姉妹のうちの次女、三女で、その長女にあたる子もねんどろいどが発売されています。それも買ったんですけど...
アニメイト通販はいつになったら発送してくれるのでしょうか。
殿堂入り
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(キャラ部門アニメ部門音楽部門対象外最優秀賞)
これに関してはここで話さずもっと形に残していきたい所存です。
ということで突貫工事の今年の総括でしたがいかがでしたか。
今年は本当に色んなコンテンツで楽しませていただいて、まぁそのお陰で常にウチお金ないねん...って感じでしたけど、本当に充実してたと思います。現行コンテンツも後追いのアイカツ!も心から楽しめたいい一年だった。そんな気持ちをしっかり引きずって来年も可能な限りあがいていこうと思います。
ゴーイングマイウェイ!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本当にずっとスターズ!フレンズ!オンパレード!だった気がするな........情緒が.......
おい原稿やれよ!!!!!!!!!!年明けたらさァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夏に観た映像作品を思い出せる範囲で振り返る日 25.09.29
以前あげたブログの夏スペシャルになります。
本当は半年周期でやる予定でしたがこの夏外出する時間で作品という作品をみまくりながら同人誌描いてたもんで、年末パンクするのでは???と思い夏だけで絞ってやらせていただきます。
※文章量は作品ごとに結構差があります。水増しもできないし喋りきりたいこともいっぱいなんですすいません
『フードコートで、また明日』
やってることはひたすらに雑談。きらら的な和やか賑やかな空気でもない。まぁまぁ口悪いしリアルに「雑談」のネタとして出てきそうな題材が多い。ソシャゲがーとか二次創作がーとか、私生活のあーだこーだーだとか、リアリティのある会話が、実在するイオンモールのフードコートで繰り広げられるもんだから「この世界のどこかでこんな話してる奴がいるんだろう」と思える親近感が心地よい作品。
映像的な面白みはそんなにない故に、作業しながら聞き耳立てるみたいに観ることもできるのが、かえっていい。水のように飲みこめる。
自分は和田さん派で、可愛がれるギリギリのキャラ付けをしてるのがすごくいい。身内にたまたまいたら楽しいし繋がりを持ちたいと思うけど、こんな友達が一番欲しいとはあんまり思わない。いたら楽しい。そう、たまたまいたら
この全6話構成の半クールアニメ、この先コンテンツが増え続ける世の中になるならもっとメジャーになってもいいんじゃないかな。
『タコピーの原罪』
怖いよ。
アニメ化するって決まった時は「本当に?????どれくらい規制入る????」って気持ちがあったが、地上波でやらずに配信オンリーでやるとのことで、覚悟が違う。
原作の粗い線を使って表現されたアナログチックな絵をアニメで描きながら(この時点ですごい)、この作品の面白さに繋がる様々な「嫌さ」「誇張した生々しさ」を音、動きを交えて拡張してくる。
.........キツイ!!!!!!!褒めてるけど!!!!!キツイツライ重い!!!
特にアニメになってキツかったのは声。急に人が怒鳴る時のジャンプスケア的で怖い。小中学校の先生ってこういうキレ方する人いなかった?
声の抑揚が付いて徐々に怒りのボルテージが上がってきてるのが肌に伝わるまりなちゃんの迫真の演技もすごい。自分自身の昔の記憶もフラッシュバックする。
罵声とは反転して、しずかちゃんの死んだ魚の目から零れ落ちるように出る台詞や、変身したタコピーだとか...声がついて色んな意味で驚かされる場面が増えた。主演声優さんの力が凄まじい。
概ね原作の上下巻をきちんとアニメでやってくれて非常に良いアニメを観れた満足感はあるが、毎週1話更新でもぎりっぎり1週間過ぎるまで再生しない週もあったり、より怖くきつくなったがゆえに観るのを渋ることも多かった。名作であると同時に二度と観たくない気持ちもある。なんかほんとに唯一無二の作品だとアニメで再認識できた。
怖いよ!
『ぷにるはかわいいスライム 2期』
去年放送された1期から早半年ぐらいで始まった2期...というか、分割2クールだったみたいですね。2期終了後のSNSの動きなどを観ると初めからそのつもりだったご様子。便宜上の2期です
今回は作品内の「大切な人(恋人or友達)」と「ホビー(玩具)」のテーマをより重く、深く結びつけるようになったキャラ「ジュレ(CV.上坂すみれさん)」が軸になって展開され、1期のコミカル日常ものの空気以上に1本のストーリー性がとても強い。
💖🐧💖🐧💖🐧💖🐧💖🐧
— ぷにるはかわいいスライム公式 (@PUNIRUcorocoro) 2025年6月5日
新キャラ・ジュレ役は#上坂すみれ さんに決定!
💖🐧💖🐧💖🐧💖🐧💖🐧
ジュレ役をつとめるのは
上坂すみれ さん🐧
コメントも到着しました✉
🔽放送・配信情報https://t.co/25fTLRL3UK#ぷにかわ pic.twitter.com/f9cnRg9Jym
上坂さんの演技がギラッギラに光ってます。
人間と無機物の恋愛は成立するのか?次から次へと新しいものと入れ替わり、壊れても新しいものを買えるホビーは、代わりの効かない存在たりえるのか?などとちょっと哲学めいた議題にまで発展。
人に恋をし、人でない自分にコンプレックスを抱き、人に理想像を押し付ける極めて健全なコロコロ漫画の女の子(?)ジュレが全部かき乱す。恐ろしいね!
上坂さんの怪演も相まり、矛盾した心こそある意味で人間臭いキャラクター性は、イカれてるけどどうしようもなく愛らしいです。最高
ぷにるはぷにるで、あの子なりの「かわいい」の形が確固として自分の中にあることがストーリーで垣間見え、自分以外の「かわいい」とは千差万別であり万国共通でもある、曖昧で共通する概念の形であることを伝えてきたりと、スライムだけど結構尖った人外の価値観が見え、「かわいい」です。これは完全に行間なのでそこまで考えてないかも。でもそう感じたからしょうがない
相変わらずOP曲とEDのカバー楽曲どちらも良い。2期は全編通して観てから歌詞を読んでほしい
自分としては観たい所(作品が伝えたい事)はこの1期2期の24話で描き切れているので大満足ですが、反響が大きくなって続編ができるようでしたらそれはそれで期待したいです。好きな漫画だったので読んで感じたまま、それ以上の表現でアニメになってくれて本当に嬉しい2クールでした。
ゴクオーくんもアニメになんねーかな!!!めでてーな完!
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』
友達に教えていただき、途中から追い出したアニメ。
ラブコメなのだがガールズラブコメディな事が肝心で、とかくその描き方の真剣さには目を見張る。
甘織れな子さんはコミュニケーションで大きなトラウマを抱えており、自己評価が極めて低い。知り合いの居ない学校に通うためめちゃくちゃ頑張って高校デビューしたから表面的には愛想のいい子に思われてるが、毎日疲弊しながら生きてる。
その内心を偶然知り、弱みを見せあい距離が縮まった同じグループのスーパーダーリン俺の太陽系ェ...王塚真唯さんとの
恋愛を描く...←いや欲しいのは親友なんですけど!?
....この距離感を描くのが今作。友情と恋愛の距離感は人によって違うのだよ
れな子さんが友達としてしてあげたい事が、他の子の友達の境界線を踏み越えてしまう。反転、友達に求めていないラインを越えた感情をぶつけられ戸惑ってしまう。なんかそんなつもりないのにハーレムが形成されてしまう....コメディ調でありながらも、登場人物それぞれと一度踏み越えた先で丁度よく収まっていくまでが非常に丁寧、本命を最初に描いたうえでそれぞれの相関図が埋まり「友達」と「恋愛」の境界線があるからこそ、全部のカップリングが「友」として好き「恋」として好きで分けて見れる。めちゃくちゃすごくないかこれ
原作のライトノベルで描かれていた心理描写を行間で感じ取れるように映像化されており、スタッフの腕っぷしにも感動する。これシリーズ構成仮面ライダークウガとか作ってた人なんですよ?
百合、関係性、CP色々な言葉で形容するものも、一貫して好きな「ガールズラブ」に真摯に向き合ってできあがった作品なので、女の子同士であーだーこーだ言ってる人ばかりの友達にこそ是非観てほしい一作です。
あと自分は琴紗月さんが好きだ
2号ライダー(概念)だと思ってる。
どうやら11月に続きの話映画先行でやるみたいです。しっかり尺を割いてあげないと魅力を描ききれないキャラが一人いるので、最初から想定されていただろうとはいえ、嬉しいサプライズですね。
4巻は.......ヤバいぞ
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』
現代だから産まれた凄いヤツ。
同作者の自主制作アニメ『ミルキー☆ハイウェイ』の続編にあたる1話3分半のショートアニメ。....自主制作なのこれ???
その「1話3分半」のみっっっじかい尺とテンポ感は、タイパなんて言葉が産まれちゃう現代を生きる人々の需要に見事にマッチしている。会話劇から読み取れるキャラそれぞれの背景に行間を読ませつつも、お行儀のよくない言葉遣いや食い気味のテンポで笑わされ、そこに3Ⅾで作られたアニメーションのかみ合わせがとても会う。3分半なってあっというま。なんなら12話もあっという間。今このブログから飛んでもらってもすぐ戻って来れる時間。ゆえに何週もしたい中毒性と新たな発見の連続、観れば観るほど好きになる素晴らしいアニメだった。カートとマックス好きだよ。褒められたいよね、仕事大変だもの
そのレトロチックであり未来的な世界観、造形物の作りこみが徹底しているのは公式SNSなどで公開されている膨大な設定資料でしかと伝わるが、ぶっちゃけ読まなくても全然大丈夫なので、あくまで「アニメを好きになってくれた人が延長線で知るもの」で留まってたりこの辺の塩梅がいい。説明臭くならない。
「観てほしい」と言って観てもらうハードルが極めて低いのもいい。実際多分このブログ読んでまぁとりあえずお勧めするのはこの作品だから。
映画館で総集編+追加カットをやるみたいなので楽しみです
『CITY THE ANIMATION 』
待ちに待ってた。
本当に待った。
初報で飛び跳ねた!
あらゐけいいち先生の漫画のアニメ化。
正直『日常』より好きです。
ジオラマのような世界観で、それぞれの人生を生きてる中、時たま人間同士が混じり合いまた各々の暮らしに戻っていく。騒ぎが起きれば集合してくる。そうしていくうちに相関図が埋まっていき、何気ないシーンでもだんだんと場面に映る人物が知ってる人になっていく群像劇を主体にしたコメディ…と、複雑だけど、3~5巻読んで仕組みがわかってくる頃には右肩上がりに好きになってまう。あらゐ先生の漫画表現、構成力のうまさも含めて楽しむ作品でした。
そんな『CITY THE ANIMATION』*1は『THE ANIMATION』の副題を銘打つなりに映像で面白くなるよう整理し再構成されていて、原作の凝りを残し、複雑さがなるべく擦り落とされている。
これは石立太一監督とあらゐ先生ご自身らが1から擦り合わせて取捨選択したものとのこと。そりゃあ上手いわけだ
そしてなにより、原作の絵がそのまんま動いて見えるのだ。
この動画はあらゐ先生ご自身が自主制作したアニメだが、『アニメCITY』はこのタッチに限りなく近く、それでいて京アニらしくダイナミックに着色されている
欲望https://t.co/zF1sU9CnZn#アニメCITY #animeCITY pic.twitter.com/L53QEm45vE
— 『CITY THE ANIMATION』公式 (@city_anime_info) 2025年7月22日
この色彩鮮やか、光沢の強くない”手描き感”がいい意味で京アニテイストすぎない、原作のタッチを尊重してくださった仕上がりになっており思わず初報PVの時から感動してしまった。
このアニメには一本軸があり、それは夏に放送される自覚が強いこと
夏の終わりを物語のゴール地点にしたキャラがいる。それが中学生「まつり」と「えっちゃん」の2人の友人関係で、原作では最終巻で綺麗な〆が描かれる
ちーずぼえげえhttps://t.co/zF1sU9CVOV#アニメCITY #animeCITY pic.twitter.com/SnHdW9TTaf
— 『CITY THE ANIMATION』公式 (@city_anime_info) 2025年7月29日
よくわかんないけど仲間内で楽しそうなノリが中学生らしくてほほえましいね...
夏が始まり、過ぎ去っていく活力・哀愁・ノスタルジー・煌めきを青を強く強調した色使いで描かれており、そこにまつわるエピソードも色々。
𝗖𝗜𝗧𝗬 𝗧𝗛𝗘 𝗔𝗡𝗜𝗠𝗔𝗧𝗜𝗢𝗡
— 『CITY THE ANIMATION』公式 (@city_anime_info) 2025年9月7日
#10 はじまりました#アニメCITY #animeCITY pic.twitter.com/OLCV2zxPBI
夏休みがほしい
正確に言うとあの頃の夏休みが欲しい
山の向こうの未知の世界と光り輝く用水路
浴衣姿のあの娘に想いをよせたあわい初恋夏祭り
その瞬間をとどめておこうと親にねだったトンボの鉛筆
世界は大きくて 今と未来しかなかったあの頃の夏休みに...
編集長~!わかる...
-『CITY THE ANIMATION』エピソード10 より -
大学生含めた大人は”あの頃の夏”を取り戻そうとしながら今を楽しみ、中学生は精一杯のアオハルを見せてくれる。どちらもいつかは過去になる話だが、全力で楽しんでいる楽しさが映像から滲み出てる
原作では感じ取れなかった色使いや音楽の効果がはっきりと映り、アニメで描くことの強みが出ていた。それはもう京都アニメーションさん様々である
そんなアニメを観る視聴者も、「日常が帰ってきた」と懐かしさに想いを馳せている方々が多かったのも面白いよね。あの日の夏と同じように、『CITY』は『日常』ではないのに、その面影を寄せてるのだから
真面目に語ってきたけど、基本はあらゐ先生の描く善意が裏目に出たコメディ、時たま飛び出す不条理、理不尽にへらへら笑い、ウルっとくるドラマもあり、京都アニメーションの無駄すぎる力の入った映像音響に圧倒される純度の高い『アニメーション』です。自分みたくハマらなくても、「アニメってここまで表現できるんだ!」となぜか感動する絵力が『アニメCITY』にはあります。是非経験として観てください!せめて6話まででも!!
故にアマプラ独占配信なのは悲しい。Blu-rayもって人の家に突撃してやりてぇよ...
あらゐ先生連載3作目の『雨宮さん』もアニメになるその時まで生きようと思います。
あやこ
— 『CITY THE ANIMATION』公式 (@city_anime_info) 2025年9月18日
のがの
夏て夏
に も
な
る
。 pic.twitter.com/rC47bb429w
石川由依さんの演じる泉わこさん、最高の采配でした。
と、ここまで最終回前の12話時点で描いた文章ですが、最終回を迎えた今、天地がひっくり返るようなすさまじいアニメ映像を見せつけられて圧倒されてます。夢?
最初の方に言った『CITY』ではなく『CITY THE ANIMATION』な理由を改めて最終回に全身全霊でぶつけてきます。どうにか観ていただきたい。
あらゐ先生の作家性を制作スタッフ総出で拡大解釈し、抽出してくれてありがとう。大好きです
『異世界転生したらドゲンジャーズだった件』
それは異世界”転移”なんじゃないかな???
毎年恒例になってるのほんとにすごいと思う。1クールとはいえ6年かぁマジかぁ。ゼロワンからガヴぐらいだもん
正直ドゲンジャーズはあまりにも「いつもの味」すぎて特筆して今年はこうだった!みたいのを毎年しっかり感想にしづらいのである。実際はすんごい好きなんだけどね。あとメトロポリスが一番面白かったのもある
故に安定安心の作風で毎年楽しませてもらってるし、コメディ寄りのアットホームな空気はドゲンジャーズの3大特撮にはない独自性だと思う。
今回の新キャラ「カグヤノ姫」と「コレガナイト」は、違う立ち位置から外の世界に歩みだしたもの同士としての関係性、ラブコメっぽいけど恋愛にまではいかないぐらいのドギマギした距離感を描いていて、こういうラノベっぽい要素は異世界転生のタイトルからの連想ゲームでかなりいい
カグヤノ姫のCVはこれまでドゲンジャーズのOPを担当していた児塚あすかさんが担当しており、「実は2期ぐらいからずっと居た」って設定にメタ的にかっちりハマった配役になってる。こういうメタのお遊びが楽しいドゲンジャーズ、いいよね
敵キャラ「アレガナイト」の扱い方がいい。人に憑依する鎧という設定を活かして人情ドラマをやったり、悪の秘密結社(株)のメンバーが装着して、同じ的ながらも違うアクション、シチュエーションを見せようと試行錯誤してた。
仮面ライダードレッドが好きなのでとても嬉しいやつである
し、アレガナイトのCVは声優の置鮎龍太郎さんなので本当にドレッドなのかもしれない。..........いや偶然だろうけどね!?
『仮面ライダーガヴ』
良くも悪くも優等生すぎる!!
爆発力のある盛り上がりがたくさんあったかと言われると、イマイチ気持ちが上がりきらないパワーアップ回、敵との決着が多かった印象。それでも優等生と言えるのは盛り上がりが少なくても、平均点がとても高いから。
ガヴが偉いのはつつく重箱の角がほとんどないこと。ドラマは平成ライダーを交えても有数の丁寧さ、展開にキャラクターが振り回されている素振りが見えず、人が動いて物語が進むことに全然違和感がない。
「ここでこの人がやられたらたらこの人はそうするよなぁ」ってすんなり受け入れられて話が進むから悪く言えば予定調和、よく言えばキャラブレが全くないし、そう逐一考える時点で登場人物のことが好きなのだ。辛木田さんいいよね
戦闘シーンは小道具や地形を活かし、あえて狭い場所を選んだりして「人知れず戦ってる」空気を出しながら立体的な戦いが描かれる
ルパパトやゼロワンでお馴染みの杉原監督の技巧を凝らしたアイデアがギラギラ光ってて何度でも観れる
アラモードの初陣大好き
総合的にアクションの満足度、ドラマパートの違和感のなさと「特撮ドラマ」ってフォーマットの満足度は言うことなしの、稀に見るちゃんとした仮面ライダーでした
…のでツッコみながら観る隙がほしかった。人気出てるし、ゴチゾウバカ売れしたし。これが正解なのはわかるけどもっとふざけていいんだよ?無から地上げ屋出てきても、普通に入院してる人外になった敵とか出てきても怒らないよ
『映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』
…そういうガヴに対する「にえきらな〜」って気持ちを帳消しにする劇場版。
これ『ゼロワン REAL×TIME』『W AtoZ』と並べてもいいんじゃないかな!?傑作です
ガヴ本編のドラマの積み重ねがあったからこそちょっとした描写でも涙腺を刺激される、グラニュートがいない世界の、それが幸せだとさえ知らない、本来当たり前な家族の形。逆手に取れば、グラニュートがいなければショウマくんもそこにはいない事実にも直面する。嬉しさと悲しさが同居してとても辛い。
そんな世界を襲う今作の敵がまぁ〜本当に魅力的。
個人的に好きなのが、敵の根城がお菓子でできてる説得力。家具や階段など、豪勢な飾り付けが、割るとウエハースになってたり、グミやキャンディが垂れ下がってたり…本来の意味での「特撮」の撮影技法で、不気味でありながら夢のあるお菓子の家を本気で描いてて感心した。あれのメイキング見たい。
お菓子を食べて戦うガヴに対して、住み着いた虫歯に蝕まれて溶けるベルトをとっかえとっかえつけては外すカリエス!そのベルトは培養した人間の体の一部をむしり取って生産する道徳の無さ。命に対する冒涜が対比にしては過激すぎる。よく全年齢で通ったねこの設定…
変身解除とベルトの装着、変身を繰り返し戦う戦闘はこの先お目にかかることはないアイデア。唯一抜きん出た個性で大変素晴らしかったです。ダークライダーはこうでなくちゃ
それに対するゲストキャラとのドラマ、戦闘シーン、デザイン全てに脂が乗りに乗った劇場版限定フォーム、ヘクセンハイムも必見。1番いいところで流れる『最後の審判』のアレンジBGMも気持ち良すぎる。
━━━\#映画ガヴ に登場💥/━━━
— 映画『仮面ライダーガヴ』映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』 (@toeiHERO_movie) 2025年7月13日
映画オリジナル!お菓子の家フォーム
「仮面ライダーガヴ ヘクセンハイム」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
“お菓子の家のゴチゾウ”で変身⁉️
映画『#仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』
でしか見ることのできない
映画オリジナルフォームを見逃すな💫 pic.twitter.com/KWg2uEPXYP
ちょっとストマック家ぽいカラーリングだし、お菓子モチーフのガヴにしては異色だし、いいデザイン。
ガヴの魅力をテレビシリーズのそのままに、劇場版スケールで扱いこなした素晴らしい映画でした。2回みた
『映画 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』
※上記作品と同時上映
こっち50分くらいやりませんか????
長ったらしくガヴの映画の感想を流しといてなんだけど今年はこっちをもっと観たかった。とてつもないな今年の夏映画。2回みた
ゴジュウジャー本編は記念作ではあるがお祭り作品…と言われると毛色がだいぶ特殊な作品なのだが、この映画はその世界観を守りながらも、かなりドストレートにお祭りをやっている。
「人類よ戦隊になれ」とかいう気の狂ったキャッチコピーを読んで字のごとくつっぱしる圧の強さ。登場人物それぞれに合わせた戦隊に変身する遊び心にクスッとさせられる。楽しいシーンがずっと続く サンシャイン池崎がドンモモになるのはテクニカルすぎるし本島純政さんにゴセイジャーをガッチャさせるのは反則だろ。
\ \ \ / / /#映画ゴジュウジャー に
— 映画『仮面ライダーガヴ』映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』 (@toeiHERO_movie) 2025年7月25日
#本島純政 参戦🔥
/ / / \ \ \
「純太」役として出演‼️#ゴセイレッド にエンゲージ🪽✨
その姿は、上映中の
映画『#ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
復活のテガソード』で、ガッチャ✊
...じゃなく、チェックしてください‼️ pic.twitter.com/RpkfOIfLP8
クワガタオージャーとかトッキュウ1号でも似合いそう
一方でゴジュウジャーの1エピソードとしても秀逸。
令和になってからスーパー戦隊シリーズが強く描いていた『個人個人の主義主張から成り立つチームヒーロー性』をゴジュウジャーを介して描きながら、本編で(ごく一部に)神のように崇められていたテガソード様の出自を疫病や厄災に紐づけ、日本らしい護神仏の在り方を説く高度な脚本に唸らせられる。
なんというかテガソード様ってウルトラマンみたいですよね。完璧な神様じゃない、俗な人間が大好きな所。
人類大好きなロボットのデザインが手のひらモチーフなのにも文脈が生まれてとても綺麗。身近に、手を見てる時間は自分の顔見てる時より長いもんね生きてると。
『大長編 タローマン 万博大爆発』
な ん だ こ れ は ....
って映画終わって第一声がこれだったので完敗です。こんな作品二度と世に現れないだろう。
一部にカルト的人気がある(ぐらいの規模だとおもってたんだけどなぁ)タローマンが映画になる。そんなべらぼうな世界を生きているんだよ我々は。
タローマン自体、あの短い尺でスパンと終わるテンポ感とでたらめさが面白いと思っていた作品だったので、映画、それも2時間ぐらいの尺の映画でやるとなったらどうなるんだと不安だったがなんか、真っ当に面白かった....と言われるのをタローマンは許せないだろうよ!でもちゃんと面白かったって形容できてしまうぐらい真面目なんだ。
昭和100年、未来の万博に行くというあらすじの時点で奇跡的に今年の大阪万博と太陽の塔の万博が被ったり神のいたずらか、気まぐれを感じる。
昭和の時代が考える未来の、逆に古典的になった未来都市を本気で組み立てる熱量、岡本太郎の言葉をなぞりながら、人情溢れるドラマや映画の伝えたいメッセージ性を根幹にしっかりと持っていて、人間同士の会話に参加しないタローマンが勝手にでたらめる分だけストーリー進行はまともに話せる人達が回してくれる。そう今打ってて思ったが「ちゃんと面白かった」の「ちゃんと」の部分はタローマン以外が動かしてるからなのかもしれない。なんだそれは。
そんなストーリー進行を全部タローマンがでたらめにぶち壊してくる大オチが付いていて、でもタローマンの行いそのものが話のテーマについてきている。うまく説明できないけどタローマンが出てくるまでのお膳立て...前振り...かなにかが効いている。昭和特撮のお約束に忠実と言われるとそうかも。そうか? そういう思念がタローマンを追い詰めるんだよ
あと、この映画で新登場する昭和100年以外の設定は書籍『タローマンクロニクル』や『タローマンなんだこれは入門』の中に描かれていたでたらめ情報が基盤になっているため、でたらめ8兄弟とか風来坊が実はサイボーグとか、待望の映像化もされている。もうどこまでが初期段階で決まってた設定なのかわかんなくて怖いよ。
そのモキュメンタリー番組としての面白さもタローマンの魅力の一つなのである。
山口一郎さんだってこの映画観てるし。劇中で使ってたブレスレットで変身を真似したって言ってましたもんね。さすが生粋のタローマンマニア
そんな映像どこにもなかったんですけどプリキュアの映画と勘違いしてます?怖
『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』
『キミとアイドルプリキュア』テレビ本編は割と序盤でリタイアしてて、その後の細かい情報はインターネットの集合意識から勝手につまんでた…その程度のにわか知識だったけど仰天。とんでもない名作がお出しされた
この映画、狂ったようにエンタメコンテンツに夢中になった経験のある全ての人に向けた強いメッセージ性がある。
冷静になってみたらおかしいほどのめり込んでても、どれだけ短い時間でも、濃密で楽しかった瞬間は覚えている限り永遠の宝物。ありきたりな表現ではなく、心の底から「尊い」と言えるものだと、観た人にそう言い切ってほしい推し活賛歌。引くほど泣いた。
プリキュア自体毎年新しいのに移り変わっていく性質上、キミプリそのものが過去作の一つになるだろうけど、その中で熱をくべ続けて好きでいてくれるファンが1人でも多くいれば、キミプリは「キミと」い続ける!と長い歴史のあるプリキュアで、「キミプリ」という作品のメタ的な立ち位置を決めた作品にもなっている。
あととにかく歌いまくる。オープニングはライブ映像だし途中でも作中で使用した楽曲全てを使い倒す。キュアウインクのピアノはどこでも生えてくる
諸先輩方が活躍するシーンではオープニングをキミプリメンバーがカバーする演出なんかも。これはキミたちの映画でしかできないや!
そう、この映画は先輩プリキュア(直近2年)の扱い方も素晴らしい!去年のプリキュア映画『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』はその辺りの扱いがはっきり言って作劇にいらないと思わざるをえなかったので、どうなることかと恐る恐る登場を待っていたらまぁ素晴らしい。
助けを求める子供の声を聴きつけ颯爽と現れ、「ヒーローの出番です!」の決め台詞とお馴染みのBGMで登場するキュアスカイを筆頭にした『ひろがるスカイ!プリキュア』の派手っ派手の戦闘シーン
真正面からペットと飼い主の寿命差に真剣に向き合った経験から、永遠ではない、寿命の壁に遮られ絶望した今作の敵の気持ちを汲み取り、自分たちなりの答えを語りかける『わんだふるぷりきゅあ!』どちらも作品の好きなところを存分に活かした立ち回りだった。
『わんぷり』は戦闘を行わないプリキュアなので、この先の客演で苦労することになりそうだと思っていたら、完璧すぎる扱いを見せつけてくれて感謝しかない。対話のシーンで使った「大好きな絆になるんだよ!」ってフレーズは完全に去年の映画の主題歌をなぞった言い回しになっててとても粋だったしひぐひぐ泣いた。
おかげでキミプリ本編を視聴する意欲が復活して、今はキュアズキューン/キッスが出てきたあたりまで観ており、「プリキュアちょっと離れてたけどやっぱり好きだ!」と改めて思わせてくれた本作には感謝しきれません。
~観たけどしっかり文章書くのに困った作品~
理由はそれぞれですが自信を持って話したい事言えてる気ががないやつ。
批判とかじゃないですがめっちゃ好きな人は自己責任でお願いします
『ばっどがーる』
よくわからない..........自分はどう消化すればいいのか........
まんがタイムきらら原作のアニメはほぼ大抵面白がって観れていたからより困る。なんというか、「パブリックイメージのきらら」に一番近い作品だった。
主人公の優谷優ちゃんの、いい子ゆえに悪ぶろうとしても悪ぶれない、本物の魔性を持った水鳥亜鳥先輩には敵わない構図とか、そういう天性の魅力が気に入らない幼馴染の涼風涼さんの内に秘めた優ちゃんに対する感情とか、面白い要素はあるのだけど、きららベースの4コマで進むから、関係性の百合としてもギャグとしてもいまいち振り切れてない。百合にしてはギャグが邪魔してる。逆にギャグに振り切れてればテンポよく会話劇を楽しめただろうし、百合に振り切ればデカい感情の動きでもっと楽しめたかも。どっちにも行けない。
かつて別のきららアニメで思ったこと、漫画は自分のペースでテンポを決めて読むから笑えるものが多い。4コマ漫画を引き延ばして作るアニメは24分の尺でやるのはかなり技術がいるのを感じ....ばっどがーるはその典型例............にしてもボケが独特すぎてちょっと困る。そういうのもひっくるめて漫画なら面白い作品なんだろう。
OPとEDはザ・きららアニソンど真ん中で好きです。
『瑠璃の宝石』
これは正しくは「半分ぐらいで止まってるだけで面白いよ!」です....思ったより体力がいりますねこれ。
鉱物学にまつわる宝石探しのお話を描く、作者の趣味を女の子にやってもらうタイプの作品ですね。『mono』とか『ステラのまほう』とかの感じ。なんでちょっとニッチなの選んだんだろ今。
キャンプとかゲーム制作とか山登りとかに比べて大分専門分野に特化したテーマを取り扱ってるのでどうしても必要な説明が多くて、それがタメになるけど、いかんせんその「題材の面白さ」の部分をしっかり汲み取って挙げたい気持ちが力みすぎて返って体力を消耗する感じになってます。ごめんね気楽に観りゃいいのに!!!
全部観てない時点での感想ですが、そういう必要な前提や地味な部分を「どう!?すごいでしょ!いいと思わない!?」ってうったえかけて、「確かに!」と見てるこっちに納得させるプレゼン力があるなと思いました。そのあたりはNHKの番組みたいですよね。にしてはキャラデザの癖強いけど
凪さんが寛容に、忍耐強く瑠璃ちゃんを見守り、成果が出れば喜んでくれるあの構図、いいですよね。こういうちゃんとした大人に見守られてみたい子供時代だった
追記:10/03
なんやかんやで完走しました。狭くて理解を得られない狭い世界へ向けた夢を持つ瀬戸さんとの関係の歩みや、鉱石、鉱山から派生した民俗学*2の話はすごく自分好みで後半楽しく見させていただきました。...って打って思ったのは「自分結構人間好きだな...?」という気付き。そういえば3月に行った国立博物館の考古学の特別展示楽しかったし...
7話と10話好き~
『スーパーマン』
かなりの熱量で勧められて観ただけにちょっと、いやめちゃくちゃ困ってる...........
面白かったです。不満みたいなのはないです。
政治問題とか紛争とかを一切の濁しやデフォルメなく描くスーパーマンは、ヒーローの実在性に向き合った末の作風であり、そこに人間関係や社会的地位の柵を巻き込み進むドラマに、その時を同じく生きる人間たちの行動一つ一つがクライマックスへ向けて動き、読んで字のごとく飛んでくる「ヒーローが助けてくれた」と、いうベッタベタのシチュエーションで思わずグッと来てしまう良さがあったのですが、どこか他人事に感じている自分がいて、ちょっと、なんか、わかりません。どういう気持ちなのかが。
面白かったってのは上っ面じゃないんです。本当なんですけど堂々と言えないんですなぜか。わからん............
以上、7月から9月にかけて視聴した今年の作品を思い出せる範囲で振り返りました。
いや~~~~~~ちょっと引くくらい多いな.....
その期間内だけですとアイプリリング編の3だん中のエピソード(ビビちゃん登場~リング姫のライブまで)でもいろいろ言いたい事はありますが、そっちはもっと思いついた時に話す方が気が楽なので勘弁してやります。
ガヴが終わってゼッツが始まり、夏アニメが終わって秋アニメ。
Vシネガブにシンデレラグレイの後半戦、カツパラぐらいしか今のところの予定はないので、年末はゆるりと投稿したいですね。買ってよかった観てよかったランキングとか雑に書いても面白いだろうし。
そんな感じの夏でした。

アニメや特撮ってやっぱりいいよね!!!!
【日記】円盤を買った自分を納得させよう! 25.07.20
HYPER自分語り
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』、この間投稿した記事で言及したけど、まぁ~~これが春アニメどころかここ数年で一番のストライクを引いた
個人的25年度春アニメ個人ランキング1位に躍り出てきた問題作。 倫理観が二、三段低いハートフルボッコな作品。 ゲストキャラの体で毎話ごとに主人公のさとこちゃん(忍者)とこのはさん(殺し屋)を狙う同業者が現れるのが基本フォーマットだが、別にバトルすることがメインではないので多少のセリフを喋って動いた次のカットではサクッと死ぬことがザラ。 なのだが、死生観のバランスの取り方が特殊な作品で、簡単に死ぬけどその何倍の命の重みが降りかかることも、ザラ。 殺しに手を染めたり、抜け忍だったり、その内実はそれぞれに人生があり、将来の夢とか、願い、必要とされる場所で生活する手段であり、そのリスクを背負って生きてるに過ぎない。そんな社会のはぐれものたちの生きた痕跡、思い出が、倫理観の外れたブラックジョークの間に挟まれるのでもう笑っていいのか悲しむべきなのかわからなくなってしまう。 主人公の2人が同居する理由もそれなりにあり、初めは利害の一致だった関係が徐々にゲストキャラが抱いていた「生きる理由」になって、命を繋ぎ止めていく。消した数だけ暖かさが増すから「ハートフルボッコ」。ここに来て一番好みの作品に出会えると思いませんでした。原作もう全部買いました
今年の上半期に観たものを思い出せる範囲で振り返る日 - ちょくろわのチラシの裏
も~~~~~~~~~愛おしい。女児アニメのファンアート・同人誌ばっかり描いてた生活に割って入ってくる。12話各エピソードの話もじっくりしたいぐらいそれはそれはもう誇張してけっこうな「ド」ハマり。生と死の境界線が浅いこの世界の、言葉通り掛けも替えも効かない二人の日常に魅了されてしまった...............
のでBlu-rayを買った。
..........自分にとっては大事件だもん。
【日記】円盤を買った自分を納得させよう!
この辺に円谷っぽい影絵があったら嬉しいのに
↓ここからずっとアドリブで適当をぶっこく↓
サブスクをはじめ、アニメをいつでも手ごろな価格で観れる手段が普及したこの時代。
映画も待てば配信が始まるし、滅多なもんじゃないと円盤買う意味なんて薄いと感じるのが普通なのかも。多分アニメ作ってる方も色々試行錯誤してやりくりしてると思うし
自分とてニコニコ動画の無料配信に一挙放送、録画で食いつないだクソガキ時代に植え付いた、映像そのものにはたく金銭感覚は今でも大分下に見積もってるとおもいます。
でも、衝動がこそが大事なのだ。
自分とて数は多くないけれどいくつか持ってる円盤はあり

前例だよ、チィちゃん
クソガキ時代、人生を狂わせた数あるアニメの一作になるほど好きな「ゆゆ式」OVA「困らせたり、困らされたり」
...から、学生時代は流石に余裕がなかったのでめちゃくちゃ飛んで
2023allstars-f.precure-movie.com
初回上映をわざわざ眠い目を擦りながら観に行き、その衝撃が忘れられず人生で初めて何度も同じ映画を観に足を運んだ「プリキュアオールスターズF」
離れていたモチベーションを取り戻し、生活の中にウマ娘が溶け込むきっかけになった「ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉」
あとは人生で初めて現地に足を運んだミリマスのライブとか。
個人的にBlu-rayにお金を使うのは、その他グッズ、漫画、ゲームなどとはまた一段階違う特別感みたいなのがあって、「自分が脳を刺激された痕跡」が記録として残るものなんだ~。と並べて振り返って思う。
面白い作品だったから~楽しいライブだった~...とかは前提にあるけど
どれもこれも今に至るまで強い思い入れになったものばかりで、それが円盤を買う理由になってる。ちょっといいこと風に言うなら
かけがえのない作品になってほしいから!
理屈のなさで言えば「忍者と殺し屋のふたりぐらし」はDアニメで腐るほど観返してるけど!!!でも本当に好きな気持ちを残したい!!!!本気のマジだから!!!今はお金があるっちゃあるし!
・・・って事で
ここはひとつ
折り合いを・・・・

↓ここから理性↓
1万4千で他に何できたかな、何買えたかなとか考えはするあたり、芯の部分で優先順位は大して変わってないんでしょうねケチですし。

円盤だよ、マコト兄ちゃん
でもここに連なって、生涯思い出に残るならそれでいいかなぁ、振り返れたらいいなぁと思いたいよね。だからそれを大金はたいた理由にしようかなと今日のところは勘弁してやります(?)
なんだかわかんない着地ですが、熱量に個人差あれど、間違いなく良いアニメでしたのでよければ観てください。珍しく円盤を買わせたアニメ、「忍者と殺し屋のふたりぐらし」。
できれば5話くらい観てほしいな
1話はナンセンスギャグとブラックユーモアだけど少しづつ変化があるよ
以上、好きなアニメの円盤を買った報告を伸ばしに引き延ばした日記でした。
とっぴんぱらりんのぷぅ
まだ持ってるやつあるって?

これは気分的にはおもちゃ買ったみたいなもんだったので.......
今年の上半期に観たものを思い出せる範囲で振り返る日
今日年末に書いたコレです。年末に一気にやろうとすると気が狂うので一度区切りとして上半期でまとめさせていただきます。
文章量は熱量に応じてまちまちなのをご容赦願います。
~去年未完だった作品~
『わんだふるぷりきゅあ!』
概ねの感想は前回の記事から
ほんっっっっっっとに好きです………心の底から好きな作品です…まだ完結してないのに言い切っていいのか?いいやこの作品はもう大丈夫。どう転んでも上から数えて名前が上がるプリキュアになりました。言い切るほどには気に入ってます ペットと飼い主の関係で繰り広げられる温かな日々の根底には見て見ぬふりをしない「真摯さ」があり…仲がよくても家に置いてけぼりにされる側の気持ちとか、生き物の命を預かる事の責任とか、寿命の長さとか…犬ってグミ食べちゃダメでしょ?とか暑すぎてヤバいならどうするの?とか、ちょっとやそっとの事でも自分から首を突っ込んで答えを先回りして用意しているから、野暮なツッコミを言わせない。故にキャラクター同士の微笑ましいやり取りを安心して楽しめる。ノイズになる部分がなく、キャラクター人気を作るための土壌が綺麗なんですよね。おかげで皆が愛おしい シリーズ通して間違いなくこの一作でしか切れない札だからこその真面目さをまじまじと見せてくれました。終わるな……
今年観た作品思い出せるだけ振り返る日 - ちょくろわのチラシの裏
ここで描いた「真摯」、「誠実」を最後まで貫き通してくれました。
ラストの展開で盲点だったのは、そもそも絶滅動物が人間を恨んでいるに決まっているだろ!って考えそのもの人間のエゴに過ぎないし、そのエゴも動物を愛しているから出てくる言葉だったこと。
徹底して誰かを悪役に仕立て上げることを避けて避けて考え抜かれた、戦いに趣を置かない作品だからこそ描けた唯一無二の最終決戦を支持し続けます。
最終回のなんやかんやプリキュアの力は失うけど、また喋れるようになって終わるオチは都合が少しよすぎるんじゃ?という意見も出そうな所を「都合なんていい方がわんだふるだ!」と、制作サイドも限界まで悩みに悩んで答えを出したと、本編終了後のコンプリートブック内にて記載されていました。
5月21日発売『わんだふるぷりきゅあ!』
— プリキュア グッズ&情報 (@goodsPrecure) 2025年3月24日
オフィシャルコンプリートブック
■購入特典(ポストカード)
HMV:キュアワンダフル
セブンネット:キュアフレンディ
ゲーマーズ:キュアニャミー
アニメイト:キュアリリアン
TSUTAYA:A4クリアファイル
▼予約開始!https://t.co/3GeBdEqrHs#プリキュア pic.twitter.com/Zv5tV54pZa
誠実な作品で通してきた1年の一番キメるところで夢のある決断をしてくださってありがとうございます。こんな安心して観れる作品を今後リアルタイムで何本観れるんでしょうね。
『爆上戦隊ブンブンジャー』
これは本当に自分のせいだと思っていますが、「いつもの、らしい戦隊」のフォーマットは一定のラインで面白いから続いているものなのは承知した上で、いつもの以上の楽しみ方を上手く見出せなかったな....という気持ちが正直あります。嫌いではないけど消化不良起こしちゃった
でもそのいつものフォーマットを基盤に作ったこの作品が、キングオージャーやドンブラから来た新規の客層に人気を博しているのを見ると、「王道」を続ける意味を感じます。そうなると過去作を知らない層に向けたゴーカイジャーやトッキュウジャーの客演も「あの俳優さん戦隊出身だったの!?」を引き出すことも狙いだった...のかな?
『ひみつのアイプリ』(1年目)
ダークチィ早く再登場しないかな.....
ダークと言っていますが、心の中にある悔しさや劣等感から生まれたもう一人の自分...チィちゃんの人気を更に飛躍させる存在として完璧な存在感を醸し出してくれました。
ガァララとかアナザーだいあとかマリオとか、可哀そうな人外っていいんですよね。本人に言ったら「勝手に分かった気になってんじゃないわよ」とか言われそうだけどね
ダークというか彼女はアナザー真実夜チィ・デイブレイクなんですよ(は?)
どこかで清算しとこうと思って書きなぐってしまいましたが、それでも自分はアイプリを応援しつづけますので、今後もよろしくお願いします。
ひみつをテーマにする上で、「ひみつは友達の証、親しい間柄ほど知らないことを知っている」と語りかけてる作品で、大なり小なりキャラごとの新しい一面が開示されていき、徐々に時間をかけて愛着が湧くように味付けされていく構成は一年ものならでは。 物語の根幹に関わる話も徐々に伏線が回収されていくので本当に飽きさせない 自分、アイドルものの作品は日常が尊重されてる作品の方が好きな傾向があり、プリティーだとそれこそプリ⭐︎チャンなんかが当てはまるのですが、アイプリも学園生活の何気ない話が軸にあるので、その好みにドンピシャだったんだと思います 物語は佳境に差し掛かって2期も決定。正直予想外の人気を獲得してるアイプリを今後も見守っていきたい所存です。
今年観た作品思い出せるだけ振り返る日 - ちょくろわのチラシの裏
以下かなり批判的な内容です。
反転・コピーで読めるので首突っ込みたい人だけ読んでね。
6弾やってた辺りは素直に振り返ると、面白くなりそう!と思わせてくれた要素が殆ど発揮されず、アイプリの大好きな部分と、あんまりよくない部分の二つあるうち後者がかなり浮かび上がってしまった印象。
ダークカルテットスターが出すだけ出して対して作劇に活かし切れず、なんとなくピンチそうな雰囲気だけ作って雰囲気だけいい感じに消えて、なんとなくつむぎさんとバースの危機に陥って、雰囲気でプリンセスになって雰囲気で大会やって終わるまで....粗いなぁっておもいます。ダークカルスタ、二次創作でしか作用してない
アイプリの適当さを楽しんでいた節は随所でありましたが、その適当さは半分茶化して観てる意があるので、大真面目にやってる時は真剣にのめりこみたかったし、そこ終盤で勝手におともだちエナジーとか用語と設定増やさない。
ごまかしてたけど急にスポコン、競争を描きたくなった時のアイプリは好きじゃない寄りで(こういうテンションが大体縦軸の話で始まるから困る)
それが最後まで払拭されなかった上、ひまりちゃんとみつきさんは置いといて、みつきさんとつむぎさんの間にひま⇔みつ ひま⇔つむと同等の関係性を感じれなかったのが最後まで変わらなかったのも勿体なさ過ぎる。それを逆手に取ってるのかって考えは邪推だけどひまみつでポッピンドリーミン結成しちゃうリング編の胆力すごいよね
チィつむ大好きですけど、ぶっちゃけストーリーを大真面目にやんだったらチィつむが最大手であってほしくはなかったなという気持ちも。複雑なんですよ、好きすぎるの
なんというか、どうあがいても「あなたの為を思って言ってるのよ」みたいな言い回しになりかねないのでキ
リのいい所でやめておきます。お面汚し失礼いたしました
↑ここまで
まだまとめるには早いので、リング編の話はおおざっぱに今の印象を語らせていただきますが、成長したひまりちゃんのパッション、みつきさんの人に寄り添おうとする優しさで新キャラのお悩み解決をしながら友達になっていくフォーマットは1年間の積み重ねでできた堅実な面白さでこの先も期待が持てますね!
ラブジュリエルのお二人の「ガチ」度合いも最高だけど、やっぱりチィちゃんのライブがみたいようちは。GIRAGIRAぶつ切りを天丼にするのはやめなさ~~~~い!!!!
『ウルトラマンアーク』
すいません、終盤の全然ピンと来てないです。映画はおいおい観る気なのでご容赦ください....
最終回の光線はめちゃくちゃ笑ったのでそこはちゃんと覚えてます。文字通りの「発想の勝利」をやりつづけて想像の上を行く演出を最後で見せてくれたのはアイデア勝ちですよね。凄い
『ドラゴンボールDAIMA』
鳥山先生の描きたい「冒険を主題にしたドラゴンボール」を全面に押し出した今作は上で述べたような需要とのズレはあるかもしれないけど尊重されるべき作品だと思う
今年観た作品思い出せるだけ振り返る日 - ちょくろわのチラシの裏
・・・と序盤の時点では思ってましたがこの後から大分話が変わりましたね
めちゃくちゃ強くなった悟空が冒険するとどうしてもパワーバランスにムラができるので、本気を出してないだけになってたGTや、ちょっと弱体化しすぎじゃない?って瞬間が多々見えたのがDAIMAで...やっぱりドラゴンボールのフォーマットで悟空に冒険するのは無理がある
とかそういうの一旦置いといて悟空の超サイヤ人4、ベジータの超サイヤ人3は最高!!!!!!!!!!
超サイヤ人4の鳥山先生デザインでの再登場や遂に出た超サイヤ人3のベジータ、この二つは色々な不満点を全部ぶち抜いてこのアニメの存在理由を大きく引き上げてくれました。嬉しすぎるし、ベジータの超3はゲーム版と比べてベジータらしくなるように、超4はより大猿をデフォルメしたデザインになっていて、流石鳥山先生...と感服。
不満は尽きないし、正直面白いとは言えない気持ちですが毎週次回が読めないドラゴンボールを観れる経験は嘘偽りごまかしなく楽しかったです。ここからは鳥山先生の管轄外になりますけどどうせならまたアニメ観たいですね
~1クールアニメ~
ヒーロー番組を表面だけなぞってないパロディってだけでもう90点くらい上げていいんだけど、これを褒める上で肝心なのは戦隊のパロディやる番組じゃなくて異世界ものをやることがまず前提にちゃんとあること。
ヒロインのイドラさんとのバディものとしてよくできてます。ヒーローに感化されて成長するもう一人の主人公なので、イドラさんは。
ラブコメテイストにも傾けられて、やや下品なギャグをやったり、自分が読んでた頃のライトノベルっぽさが心地いい
と、ここまで言った上で出てくる戦隊(特撮ヒーロー)に対するイメージ、造形の深さがどのパロディーよりも段違いで上手い。ブルーはクールじゃないとか、変身アイテムが玩具にできる前提でデザインされてたりとか、絆と絆創膏をモチーフにした武器、必殺技の言葉遊びなど、近年の作品を知ってる人にしか出せない捻り方した上で、ある程度は世間一般の「戦隊ってこうだよね~」ってとっつけるパブリックイメージも少し持ち合わせてるので、ニッチすぎず、浅くならない気遣いがすごい。
しかもアニメだと存在しないキズナファイブの1シーンがたくさん出てくる。原作読んだら1ページも出てこなかったようなシーンいっぱい。なんでだよ
アニメ見終えたら是非原作読んでほしい。パワーアップ回があるんですけど、熱すぎるので。
『魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~』
発表から結構待った正統続編。
自分の中でヒッジョ〜に悩ましい立ち位置にある作品で、正直ストーリーはそこまで面白くなかったけど、それ以上に作り手が『魔法つかいプリキュア!』のことが気が狂うほど好きなことは伝わってくるから切り捨てれない。
好きじゃなきゃわざわざ闇の魔法使い達や補習メイトにチクルンとか校長とかナシマホウ界の友達もみーーーんな出そうと思わないし、たった12話しかないのに変身バンクを一から作り直さないよ。愛で押し切った作品だった。
のが、どうしても同窓会の空気になってしまいがちなので、もっと新しい要素で楽しませてほしかったなーってのが個人の意見です。ひーちゃんの変身するフェリーチェとか見たかったよ。
www.maebashi-witches.com『前橋ウィッチーズ』
女児アニメでの繋がりがある方の勧めで観た作品。曰く「3話まで観てほしい」とのことだったけど見事目論みにハマったようですね
容姿や承認欲求、ネットトラブル…と今生きる子の、等身大に見せかけて背負わせるには重すぎる内情が明かされていく。とても辛いし、抜本的解決には至らない。この社会派なお話から「解決はできないけど励ます(寄り添う)ことはできる。ほんのちょっとでもそれで変わることがあるはず」と語りかけてくるような作風。愛嬌とバックボーンのある子たちの、切り口は鋭く、暖かい関係が独特なんです。
1クールポッキリで観れるし是非人に見てほしい
ユイナさんとチョコちゃんが好きです
でもこないだサプライで栄子さんのサプライぬいを取ってから熱い。
結構褒めたつもりが文章量そんなでもなかったしなんなら観返したいんですよね、この作品は
『mono』
「自分は好き」と堂々言いたい作品
ゆるキャン△でお馴染みのあfろ先生の漫画で、あちら△以上に「これが私の趣味だ!」と言いたくて堂々としてる。アクションカム初めて知ったもん
ゆるキャン△はどこまでもキャンプを中心に描かなきゃいけないので広げられる風呂敷に多少限度があるが、こっちはより大枠でフリーダム。故にあfろ先生は今これ描きたい!ってハッキリしてる。この作家性前回の内容はゆるキャン△がバカ売れしたから連載枠で出来てるのだろうし、大事にしてあげたい。
あととにかく最終回のアニオリ展開が総括として完璧だった。
OPや原作絵の回収、この作品が大事にしている価値観が主人公のさつきちゃんの独白、回想で描かれ、ここで「本当に良いアニメ化だった」と思わせてくれる。
個人的には最近観たアニメで一番、原作を愛し、理解し、映像に昇華したオリジナルシーンの最高峰だと確信できます。それぐらい最後のアニオリが最高でした。
ホラーにやたら気合が入ってるのも「カメラですから」で通るのだいぶ無謀
あ、原作5巻のパン屋めぐり面白かったね。
自分は華子さんと霧山が好き
『ざつ旅-That’s Journey-』
漫画家(志望)がてっきとーに旅をする。そんな話
触れた人の旅の敷居を低くしてくれる作品。予定通りに行かない!思ってたのと違う!準備不足!みたいな失敗を楽しみ、それを含めて思い出に残す。そんなおおざっぱさを一つ旅の醍醐味に添えているのが、自分が見てきた中だとあまりなかった価値観で素敵。そんなもんでいいという気づきをくれる。
アニメとしては、例えば『ゆるキャン△』や『mono』のような作品(作者一緒じゃん…)ほど背景や演出でグッと掴む内容ではなく短調に映る印象。この辺りは是非原作を合わせて読むとかなり作品に対する理解が増したから、原作を買おう。
原作は当時の時勢に合わせた話作りや鈴ヶ森クンの成長譚がじっくり描かれてて、うまい。(任天堂のナレーションの人)
あと主人公の声優さんがウマ娘で一番好きな子の初主演なんです!!!!やった!!!!!!!
『日々は過ぎれど飯うまし』
アニメオリジナルの日常もの。春アニメ日常ものだけで3本観てたのかい。
上二つと合わせた3作の中では一番キャッチーでわかりやすい面白さだと思います。日常系にしかない味が一番する作品
キャラクターの魅せ方がお上手で、癖のある部分をお出ししてから短所をギャグで面白く描き、そこから長所をさりげな〜く日常の合間合間で丁寧に縫っていくことで個人個人のディティールが出来上がり、同じ世界を生きる人間として没入しやすくなる…と、12話でこれを全員やってのける。繊細な作りなんですよね意外にも
テンションで乗り切ろうとしがちなおしんこちゃんが好きなんだけど、意外と勢いだけで話してない気遣いができるいい子だからね。
タイトルから飯テロを想像しますがご飯は人とのコミュニケーションツールであり、料理したり、飲食のバイトしてみたり、友達と買い食いしたり…ご飯を介して親睦が深まる人間ドラマが軸。予想外だけどこれが今とても沁みるんです。
あとエンディングが良い。すごく
『ウマ娘 シンデレラグレイ(カサマツ編~白い稲妻編)』
ついにアニメになったか....感慨深いというかここまで来たというか
シングレはプリティーダービーが本格的にブームになる前に始まったプリティーじゃない異色作で、とにかく熱血スポコン色の強さをキャラデザ、作画演出が後押ししてる漫画だったけどそれはアニメでも健在(アニメの方がもうちょっとプリティー寄りかも?)
始まりも始まりのデビュー戦や地方レースを、派手過ぎず、どう熱く見せるか練っていたように見えるカサマツ編のレース全部よかったです。アニメ2期やRTTT、新時代の扉のような怒涛のG1レースと違って、バケモノたちと競り合ってないし、背景がゆがむほどのスピードは声優さんの演技や演出ほど出てないんですよね。それでも本人たちは誰よりも真剣で、まだ上には上がいることを見越したシーンに仕上がってて恐れ入ったねぇ
あとはコンテンツが当時より発展したからしれっと足された要素もいい。強いて言うなら「ハイセイコー」の名前が出たりした所。
ただ~原作で見開きを使って、オグリさんの恐ろしさともいえる強さを描いた天皇賞(秋)の1カットとか、これはアニメじゃなくて漫画の方が力強く見せてたな~って思うシーンも多々あって、総合的にはもう既に大満足だけど、ちょっとだけ原作のパワーに負けてる瞬間も個人的に感じたので、2クール目に期待です。
オベイユアマスターさん出るからね!!!!!!!!
レースで流れる処刑用BGM(なんで処刑用BGMあるの?)、ウルトラマンジードすぎる
〜追記編〜(25年7月現在)
※視聴継続中のアニメの続きが辛すぎて見れなかった期間に見たやつです。現在は再開中
いいですよね、桜庭ローラさんって。
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』
個人的25年度春アニメ個人ランキング1位に躍り出てきた問題作。
倫理観が二、三段低いハートフルボッコな作品。
ゲストキャラの体で毎話ごとに主人公のさとこちゃん(忍者)とこのはさん(殺し屋)を狙う同業者が現れるのが基本フォーマットだが、別にバトルすることがメインではないので多少のセリフを喋って動いた次のカットではサクッと死ぬことがザラ。
なのだが、死生観のバランスの取り方が特殊な作品で、簡単に死ぬけどその何倍の命の重みが降りかかることも、ザラ。
殺しに手を染めたり、抜け忍だったり、その内実はそれぞれに人生があり、将来の夢とか、願い、必要とされる場所で生活する手段であり、そのリスクを背負って生きてるに過ぎない。そんな社会のはぐれものたちの生きた痕跡、思い出が、倫理観の外れたブラックジョークの間に挟まれるのでもう笑っていいのか悲しむべきなのかわからなくなってしまう。
主人公の2人が同居する理由もそれなりにあり、初めは利害の一致だった関係が徐々にゲストキャラが抱いていた「生きる理由」になって、命を繋ぎ止めていく。消した数だけ暖かさが増すから「ハートフルボッコ」。ここに来て一番好みの作品に出会えると思いませんでした。原作もう全部買いました
あと今まで知らなかったタイプの芹澤優さんが出てくるぷりですわ。
『アポカリプスホテル』
文明の滅んだ地球で人類の帰還を待つロボット達の運営するホテルの話...と言うと哀愁ただようけど、本題はそこに宇宙人が来訪してくる事でドラマを作っている所。これまで地球人に向けた最善のサービスを尽くしてきたロボット(主人公のヤチヨさん)が価値観や言語、行動原理が全く異なる存在でもご満足いただけるよう奮闘する。そんなかんじ
個人的に推してるポイントだけどこの作品めちゃくちゃ時間の経過が速い。その時間の速さを利用してお酒を作る回を1話でやりきったり、キャラクターが人生のステージを進んだりと時間をかけて行う積み重ねの話をすさまじいスピード感でかけぬけ、しっかり泣ける。これが独特なのだ
人類はすでに地球に居ない。を前提に、いつ帰ってきてもいいように、それまでに銀河一のホテルになってみせると。僅かな可能性を見つめて進む話はとても終末世界には思えぬ「希望」を抱いていて、暖かい空気にキレのいいコミカルさ、例えば藤子不二雄先生のようで、上品な面白さがあるアニメです。
5話と11話だけでも観てってほしい
~映画編~
『ベルサイユのばら』
「まぁ間違いなく面白いのだろう」って好奇心で観に行ったリメイク。原作と、その前に史実が存在する作品を2時間ぐらいに圧縮したのでかなり駆け足で、後から原作読むも端折った部分沢山あるけど、それゆえに観てほしい部分を一点に絞れてた映画。オスカルさんが大人気キャラなのもよぉ〜〜〜くわかった
し、アンドレいいよねアンドレ…お互いの育った環境で奇跡的に噛み合った性愛ではない真っすぐな友情、それが徐々に移り変わっていくまでの流れがい〜の。
その先はないけど、心で報われる終わり方が悲しくて、美しいんだよね
とかもあり、それはそれとして史実のアントワネットの話を処刑されるところまでやるのも誠実さ。
強いて言うならミュージカルパートはちょいくどかったけどそこは舞台があったりしたそうなのでご愛嬌かなぁ
www.toei-video.co.jp『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』
本編の後日談でガッチャードがやることが卒業式。スパって綺麗に終わった本編から一切蛇足にならないテーマで、立ちはだかる敵も子供の未来を遮る保守的な大人を敵のモチーフにしていた本編から続いてタイムリープを扱ってくる敵だったり、この一貫性を理屈の通し方がまっすぐ矢印なのが非常にガッチャードの好きな部分
元は嫌な大人側として対比を描き、徐々に考えを変えながら歩み寄ってきたスパナに焦点を起き、先の見えない未来へ歩む怖さから抜け出す決意のヴァルバラドGT、本当に愛してる…
なんなら黒鉄より集大成としてパワーアップに相応しいんじゃないかな。変身ポーズに文脈が乗りまくってるし
オタクへの配慮が効きすぎた湊P渾身の「エンディングの後Cパートあるよ!」も必見
今年面白かった映画、暫定一位。
映画ドラえもんシリーズはそんなに観てない(恐竜2006、奇跡の島、ひみつ道具博物館、空の理想郷、地球交響曲辺りと一応スタンドバイミーとか)だけだけどその中でもずば抜けて面白かった
絵に大事な事はなにかとか、アートを文化として歴史に残す意義とか、もっと深堀りできる要素はたっっくさんあったけど、そういうテーマ性を度外視して、藤子先生の描くS・F(少し不思議)ワールドをこれでもかって表現できていた。エンターテインメントとしての最高峰。
ドラえもんの映画ではひみつを使えない、効かないってのは一定のあるある強度を持ってますけど、今回のドラはフルパワーで物事を解決しようとしてて、改めて「ひみつ道具って楽しい!面白い!夢がある!」とドラえもんの初心に帰らせてくれる。熱いメッセージ性よりアトラクションなんですよ、絵世界物語。
T・Pぼんをやや意識したタイムパトロールの登場とかサプライズポイントも高い。
で、少しだけエッセンスに加えてた絵への向き合い方、描き方のスタンスが最高の形でお出しされるクライマックスは誇張抜きで涙が止まらなかった。映画終わってもしばらく泣き続けてた。
してクレアちゃんめっちゃかわいい。リンリンさんとかドトウさんの和多田美咲さんだし。『SPY×FAMILY』のアーニャちゃんみたいな、性が一切左右しない純粋な子供の可愛さ、嬉しいよね。それでいて空気砲が。。。。さァ!!!!
でも必死で周りに勧めたら1人にしかハマんなかったのすごい悲しかった
『この素晴らしい世界に祝福を!3-BONUS STAGE-』
いつものこのすば過ぎて言う事ないぞ!!!!!!!!!!!!!!
いつでも安定した笑いをオールウェイズ提供してくれるこのすば好き
4期はどこまでやるかなぁ。めぐみんとめっちゃ進展するからねぇ~~~
『KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ』
変な夢見た目覚めってこんな感じだよね…って感じの後味。めちゃくちゃ面白かったですけど
この映画のために作った数多ものライブ映像はタツノコプロの狂気を感じる。そして三木眞一郎さんとか関俊彦さんも歌う。やりすぎだよ
人件費いくらかかってるんだ
「映像化されていないから初めて見る」との旨のオバレのライブとかまさかいろんな事情で世に出せないライブいっぱいのプリティーだからだしたメタネタだったりしますか????プリマジの朗読劇とハイスクールプリ⭐︎チャンを世に放てよavex
クロスオーバー作品としてはファンサービス程度でとどまってるのも好感触で、アイドルタイムプリパラとプリ⭐︎チャンが気が狂うほど好きな人なので、当然WITHとダクメアとマリオが出てくるのは嬉しかったけど(アローズもいるけど)、プリパラの映画になっちゃダメだよね。って気持ちが当然あるのでこれでいい
その上で溢れんばかりの存在感を放ってくれたバトルシーンは本当にこの映画に1800円払う価値を見出すに相応しい数分だった。
シンヤはアドパラのアニメではかなり不憫な扱いを受けていたし、マリオはとても扱いが難しいキャラなもんで、どう調理してやろうとなった時に一発暴れてもらうのは2人ともあまりにも正解。あまりにもプロミス。きっと今頃うちのマリオがごめんなさい…ってしてるよあの子
本筋の話?と言っていいのわかんないけど
誰も引き継ぐ人がいなかった法月総帥のプリズムアクトをタイムマシンを介して知ったセプテントリオンが継ぎ、100年後の後世まで煌めきを届けて、その未来を実際に確かめず信じてその場を後にする一連の流れがものすごく『ディアマイフューチャー』で描いていたクライマックスのストーリーをなぞっていて感動したのと同時に、その中心にいるのが法月総帥なのは本当に何のつもりなんだよという気持ちが同時にあります。この「ふざけてんのか」と「感動した」が混在してるのがキンプリらしいなぁ
~今後が楽しみだね放送中のコーナー~
久々にドンツボの戦隊来ました。世界一面白い。いやナンバーワンです。
仮面ライダーディケイドのオタクなので、そこに通ずる良さが沢山あってたまらないね
香村さんの脚本は本当に安定して面白い。ルパパト、ゼンカイジャーなど、人間関係、模様を描くのが上手な方なので、キャラクターの性格でドラマが回るから「そうはならないでしょ」がない。クライマックスに向けて動いてますがどうなることやら
でも夏映画の尺は戦隊に分けてほしいな
(あと玩具がもうちょっと面白かったら嬉しかったな)
赤いアイツだ・・・!(恐怖)
ウルトラマンのデザイン、最近引き出しがまた1段上がったというか、ブレーザーでちょっと冒険してからまた一皮剥けた気がしますね。
あえて事前情報をそこまで多く入れてないのでどうなるか楽しみ。
武器兼変身アイテムってウルトラマンでやるの厳しいよね~をスラッガーで解決しにくるとは盲点
めーっちゃ好きです。
いい意味で捻りすぎてなく、女の子ヒーローものとして、気軽に楽しく、毎週続けられる温度感でお話を展開してて、これがあと3クールあるのが結構幸せ
まずキャラを好きになってもらわないと取っつきづらいよね。って思ってるのか知りませんけどその「まず」を大事にしてて、各キャラの愛嬌、関係性が徐々に好きだと思える愉快な会話劇が飽きさせない。そう、会話が面白いのこのアニメ
脚本が逢空万太先生(這いよれ!ニャル子さんの作者)らしく、そのトークテンポの良さも納得。ながせさん良いね~~~~

良すぎて買っちゃった
~サブスクで追ってる作品のコーナー~

手に負えるか。
こっちはもう別途で取り扱うか、絵描くかですね。
ええ、ドはまりです。特に3rdシーズンからスターズ!は面白すぎる。
桜庭ローラさんはかっこかわいすぎる。
大空あかりさんも素晴らしすぎる
とりあえずこんな所です。
下半期は上記4作以外にもこないだ配信された『タコピーの原罪』とか、『ぷにるはかわいいスライム』の2期、『CITY』のアニメが始まったり、アイカツプリパラの映画があったりまだまだ色んな作品でたのしませてくれそうですね。
以上、上半期まとめでし~~~
今年観た作品思い出せるだけ振り返る日
別にだからどうだとも言いませんけど「今年これ見たよ~」って記録を残してみようかと年末にかこつけてちょっと振り返ってみました。
かなり長い間隔でちびちび書いてたので文章量は日や作品でまちまちですがご了承くださいませ。
『姫様“拷問”の時間です』
物騒なタイトルとは裏腹にギャグ漫画。厳しい生活を強いられた一国の姫様が魔王城に捕まって、数多くの拷問官から経験したことのない娯楽(美味しいご飯や遊び)を与えられてポッキリ折れていく。ただそれだけのフォーマットなのに毎回マンネリを感じさせない構成になっている作者さんの引き出しの広さに驚く。ほんとうにすごい
各拷問官と姫様との関係性を違ったアプローチがされてて、友情(?)に対して真剣な所が一本芯にあるのが好き
陰陽ちゃんいいよね
bangbravern.com『勇気爆発バーンブレイバーン』
なんだったろうこの作品大賞一位。
面白かったかどうかに関係なく脳に焼きついたまま消えない。内容は実にリアルタイム性を意識した作りで、アニメオリジナル作品ならではの楽しみ方にぶっちぎった印象だけどそれがま〜凄まじいもなんの、少年向けのようなアツさと生々しさが交互にやってくるこんな作品、今後現れることないんじゃないかな
オープニングは毎週聴いてる
delicious-in-dungeon.com『ダンジョン飯』
世界観がほんっっっとうに自分好みです。原作先に読んじゃったもん 神話や物語、ゲームで一般的に浸透したスライムやミミックなどのモンスターを生物として再解釈して生態系を作る。それを納得させる力が巧い。本筋の話は「価値観の相違」とか「生命の本質」が根底にある。好きじゃなくても食べなきゃ来ない明日があり、それは人間関係でも同じように…みたいな。多くは言わないから時間をかけてじっくり読んでほしい作品です。実はアニメより原作派
www.toei-video.co.jp『Vシネクスト 仮面ライダーギーツ ジャマトアウェイキング』
恒例のVシネマ。個人的に仮面ライダーのVシネなら三本指に入るくらい気に入ってる
道長くんのパワーアップが目玉だけどまぁ〜〜敵のドゥームズギーツが素晴らしいのなんの
幸せになる権利は誰にでもあり、もしその果てに誰かを踏み躙る形の幸せを掲げる者が現れた時のため、人々の平和を守る仮面ライダーが存在し、神様はそのちょっとした手助けをする。
といった構図がギーツのヒーロー像だと解釈してるのですが、絶え間ない争いにうんざりした神が初めから介入し種を摘んだら…というそもそも論に首突っ込んでくる、そんなドゥームズギーツが大好き
プロージョンレイジもいいよね
www.toei-anim.co.jp『わんだふるぷりきゅあ!』(未完)
ほんっっっっっっとに好きです………心の底から好きな作品です…まだ完結してないのに言い切っていいのか?いいやこの作品はもう大丈夫。どう転んでも上から数えて名前が上がるプリキュアになりました。言い切るほどには気に入ってます
ペットと飼い主の関係で繰り広げられる温かな日々の根底には見て見ぬふりをしない「真摯さ」があり…仲がよくても家に置いてけぼりにされる側の気持ちとか、生き物の命を預かる事の責任とか、寿命の長さとか…犬ってグミ食べちゃダメでしょ?とか暑すぎてヤバいならどうするの?とか、ちょっとやそっとの事でも自分から首を突っ込んで答えを先回りして用意しているから、野暮なツッコミを言わせない。故にキャラクター同士の微笑ましいやり取りを安心して楽しめる。ノイズになる部分がなく、キャラクター人気を作るための土壌が綺麗なんですよね。おかげで皆が愛おしい
シリーズ通して間違いなくこの一作でしか切れない札だからこその真面目さをまじまじと見せてくれました。終わるな……
『爆上戦隊ブンブンジャー』(未完)
ここ数年奇を衒った作品が多かった(主に前々作と全作)戦隊シリーズで久々に飛び出した「戦隊らしい」戦隊。個人的な熱量だとものすごいハマってる程じゃないけど、久々に実家の味を感じて大変よろしい。かえってキングオージャーとかの流れで観てる人には新鮮だと思う。実際人気あるし
と実家の味を連呼してる上で、例年以上に個人の強さや意思を尊重した作品に仕立て上げてるのが持ち味。「自分のハンドルは自分で握る」このテーマずっと好き
幻蕃さんが一時脱退した時も無理に戻ってくるように仕向けなかったシナリオとか好きね チャンピオンブンブンジャーもエコに全員パワーアップをさせつつ納得感のあるデザインで同居させてて非常にいい
来年もお楽しみのようだねぇ
こんな平成みたいなタイトルの映画出ることあるんだ。今年の初めまで放送してたウルトラマンの映画であり、後日談
ぶっちゃけストーリーはオマケみたいなもんで、怪獣バーーーン!ビルドカーン!!ウルトラマンズドーン!!!爆発!!!!」これだけでエンタメとして成立した。
おまけ…とは言ったけどゲント隊長の家庭の話が自分はとても好きなので、そこを軸にしてくれたのはかなり高得点です。最後のSKaRD囲んでの焼肉と派手にぶっ壊れる国会議事堂最高だったね
aipri.jp『ひみつのアイプリ』(未完)
あなたが居なかったら今の自分は居ない
そういえるほど今年を彩ってくれた番組。
この一年より少し前からプリティーシリーズにハマり始めてそのタイミングで新しくこの世に生まれてくれた新作。
ひみつをテーマにする上で、「ひみつは友達の証、親しい間柄ほど知らないことを知っている」と語りかけてる作品で、大なり小なりキャラごとの新しい一面が開示されていき、徐々に時間をかけて愛着が湧くように味付けされていく構成は一年ものならでは。
物語の根幹に関わる話も徐々に伏線が回収されていくので本当に飽きさせない
自分、アイドルものの作品は日常が尊重されてる作品の方が好きな傾向があり、プリティーだとそれこそプリ⭐︎チャンなんかが当てはまるのですが、アイプリも学園生活の何気ない話が軸にあるので、その好みにドンピシャだったんだと思います
物語は佳境に差し掛かって2期も決定。正直予想外の人気を獲得してるアイプリを今後も見守っていきたい所存です。
バズリウムライブのチケットは落ちましたけど
girls-band-cry.com『ガールズバンドクライ』
デリシャスパーティ♡プリキュアの再放送中のCMで気になってたまま最初3話くらい放置してた。
爆ハネして仰天。ほぼCGでできてる作品だけど、2Dアニメっぽいデフォルメされた動き、感情表現はさすがプリキュアやドラゴンボール超の東映… 昨今ぼざろの影響なのかバンド、青春モノ作品が増えたけど、ガルクラはその流行にうまいこと乗っかって世の中へのクソッタレを吐き続けたホンモノのロックってやつ。続きが観たいと思える作品だけにどうか時間をかけてコンテンツを育ててほしい
中学生の頃からずっと好きなこのすばの3期が遂に来た 外伝の爆焔がアニメ化したり展開自体は続いてたけどアニメの続きは映画から相当長いこと寝かされてたから待望ってやつ
実家のような安心感。このテンポのいいギャグと世界観が好きでたまらない
してOPがこれまでで一番好き。Machicoさんいつもありがとう…
映画が原作5巻(紅魔の里)だったり、爆焔がアニメになったりで派手な活躍がなかったダクネスにフォーカスされてよかった…4期はやってくれるかなぁ 8巻以降はどのくらいのペースでやってくれるかなぁ
yurucamp.jp『ゆるキャン△シーズン3』
今期のキャラデザめっちゃ好みです
のはいいけど正直作品としてはちょっと歯切れ悪く終わった感じが否めない。後輩ちゃん2人はここから出番が来るってところで目立ったシーンもなく持ち越しになったのはなんだかなぁー 4期ではこの子達メインになる話が控えてるのでそれを持ち越してだろうけど、放送開始前から「新キャラ登場!」って大っぴらにやってたから気になった
前半の綾乃さんとのキャンプエピソードは大好き。黒沢ともよさんいつもありがとう
レイドバックジャーニーも好き
あと回想キャンプは漫画で読んだ方が面白い
仕事の帰りで観に行ったら力尽きて途中寝てた.................(おいおいちゃんと観返そうと思います。の戒めメモ
内容はちゃんと観きってないのにあれやこれや言うのもお門違いなので演出の話をすると、タイトル通り、すごく音響にこだわって作られている作品に仕上がっていて、生活音環境音、すべての「音」が喜怒哀楽を表す音楽として作品に作用する仕組みになっていて、映像作品として音楽映像一体で「音を楽しめる、音楽」とでも言える表現がなされてたのが仕事帰りのギリギリの体力でも伝わってきた良さでした。
観返しま~~~~~~~す.........
『i Ris the Movie - Full Energy !! -』
悪くなかったけど「実質プリパラプリ⭐︎チャンだから観るべき」は酷い誘い文句だと思う
『劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:』
ぼざろ自体は好きだけど総集編が向いてないのに気が付いた(同じ理由で進撃の巨人も観てないというていたらく)
『劇場版 ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』
今年自分の人生を滅茶苦茶にしたコンテンツ。正確にはリリース初期(ミホノブルボンさんが実装された辺り)から遊んではいたし、アニメを中心に楽しんではいた…のだが、あまりにもガッカリな3期で完全に愛想を尽かしてしまっていた。そんな最中、ウマ娘みりしらの知人がWEBメディアでこの映画を熱烈におススメしてるのを見て重い腰を上げて観に行ったら…もう狂ったよね。
映画館の音響で伝わる地響きにも近いレースの臨場感、短く簡潔に、重く伝わるキャラの心理描写、ウマ娘という架空の存在が世界に「居る」ことを伝える環境音…オペラオーさんの圧倒的な強者のオーラや、タキオンさんの狂気の眼、あげればあげるほどキリがない。
映画観て速攻で当時のゲームデータを復旧させてポッケさんを引いて今に至る。来年はシンデレラグレイでよろしくお願いします
あ、今月もチャンミは勝てなかったよガハハ
映画『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』
これ情報を耳にしたときからずっと気になってて観に行ったやつ。噂には聞いてたけどアンパンマンの映画ってめちゃくちゃ面白い........
いうなれば異世界転生ものみたいな導入で話が始まって、めちゃくちゃになった絵本の世界をばいきんまんがどうにかする(ことになっちゃった)話。この映画は1からばいきんまんがいつものメカを作って異世界の諸悪を打ち倒そうとするんだけど、そのメカの描写がやたらいいのよね。コックピットとか内部構造とかどえらいこだわってる。しかも作画がいい
何度アンパンチ喰らってもめげずにわるさを続けるばいきんまんのキャラクターを諦めが悪い、何度でも立ち上がる根性の男として再解釈(?)していたのがなんだか現代的。
ばいきんまんを主役にしつつ、でもターゲット層を考えてアンパンマンがとどめをもっていかなきゃいけない所を納得できる話運びしていたのは脚本の力量
これは内容と関係ないけど、初めて映画館に来る子たちが、映画館は暗くて怖い所、という先入観を与えないために照明が消えきらなかったのに繊細な工夫を感じた。
『ルックバック』
なんか知らない間に映画になる事を知って観に行った。読み切り掲載された当時ぶりに向き合ったらまぁグロい。と感じるのは年月を経て創作に対する向き合い方が変わった今だからだと思う。絶対月日を経るほどダメージが深くなるよねこの作品
最後らへんの京本さんが亡くなった後の話は、「こうなったらいい」を絵に描ける創作の美徳を残酷に描いていていい でもどうなっても事実は覆らない、からせめて絵の中ぐらいきれいごとで済んでほしい個人のエゴが詰まってる
アマプラでいつかもう一度観ようとしてたけど覚悟が必要で観れてない
『しかのこのこのここしたんたん』
アニメスタッフが勝手に味変してウケてる
www.tv-tokyo.co.jp『ウルトラマンアーク』(未完)
なんというか「生真面目」な作品だなぁって思って観てます。毎週楽しませてもらってますし、アークアライザーも余裕があればほしいなーって思ってますけど、ハネない。面白いんですけど爆発するほどの力はあんまり感じない…のは個人の見解。それが「生真面目」なのは、これが物語に何か欠陥があるからとかそんなことじゃなくて、真面目に世界観を作りすぎて予想だにしない展開とかはない。カレー頼んで普通のバーモンドカレーが出てくる
ブレーザーとのコラボ回やキングオブモンスの登場辺りが顕著でしたね。いいんだけど…いいんだけど…!!!!
でも翌週の白い仮面の男は素晴らしかったから、そういうところ!!!!
年明けまで応援します。
え?年明けたら何が始まるって言うんですか????(先ほど出た今後の放送あらすじをみた顔)
『劇場版仮面ライダーガッチャード THE FUTURE DAY BLAKE』
もう信じられないくらい泣いた映画。平成二期以降の雰囲気よりか、平成一期のパラレルを彷彿とさせるIFを描いた作品だったのが特殊。本編でチラ見せしたキャラを掘り下げるストーリーでこれまで以上にガッツリ「テレビを見た上で観てほしい」を意識したのは曰く、サブスクでいつでも追いつける時代で初見さんを意識しなくてもいいのでは?という意図があったそうですけどドンピシャで刺さりました
クリスマスにはデイブレイクのベルトが届いてほくほくです。
クリスマスにデイブレイクってまぁ…なんというか…ねぇ、文脈ができちまうな
www.tv-asahi.co.jp『仮面ライダーガッチャード』
かつてここまでニチアサの人気コンテンツであることを自覚した作りで組み立てられた仮面ライダーがあっただろうか?令和ライダーで一番は?と訊かれたらギーツがガッチャード。真っ直ぐ、真面目で、爽快で、爽やかな作品
プロデューサーをしている方が平成ライダーで育った世代ゆえか、こういうのがアツい!と思える展開や演出をストレートにやってくれてたのが極めて好感触。挿入歌が流れる!本当に大事な時にやる同時変身!ちょっと引くくらい使い倒すアイテム!玩具を買ったことを1ミリも後悔させたくないかのような福利厚生が生きてたのが印象的。エクスガッチャリバーくんMVPがすぎるよ…
映像の派手さとか、奇をてらった巧みさはないが、一年かけてしっかり好きにさせてくれた番組。しかも後腐れなくスパッと終わる。こんな作品は今後現れないかもしれない
www.tv-asahi.co.jp『仮面ライダーガヴ』(未完)
今年の仮面ライダー。まだ1クールだけど面白すぎないか?
ガッチャードのザ・平成イズムとでもいうか、仮面ライダーのアツい部分を濃縮してたのに対して、元祖から脈々と続くブラックな要素をフォーカスした『仮面ライダー』の名に偽りない石ノ森イズムと、お菓子をモチーフにしたユニークなデザインが奇跡的に相性がいい。
奇怪でダークだけど芯から楽しめるストーリーにバトル、劇伴はルパパトの監督脚本家さんにゼロワンゴーストの坂部さん…自分の好きな人で固められてて口角が戻らない
まだまだ来年があるので今後を期待して眺めていきます。
でもゴチゾウ買うのダルい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』
自分がわんぷりで好きな部分と相違があった
家族連れや、キャラを推す方には賑やかな作風で合うと思います
愛猫が亡くなって一月くらいのタイミングで中途半端に寿命の話をされて「ここで終わらせる気じゃないよな??」って言ってました
本編でフクちゃんの話やってくれなかったらどうなってたんだろうか、わたくし
『ドラゴンボールDAIMA』(未完)
まだまだ始まってそこまで経ってないのでなんとも言えないけど毎週ちゃんと観てる
これは近年のドラゴンボールでずっとあることだけど、鳥山先生の描きたいドラゴンボールとドラゴンボールZを観てた人たちでちょっと意識の差がある
そのうえでも鳥山先生の描きたい「冒険を主題にしたドラゴンボール」を全面に押し出した今作は上で述べたような需要とのズレはあるかもしれないけど尊重されるべき作品だと思う そんなに無理やりでもない後付け設定が色々足されていくの面白い なんかこの期に及んでダーブラの格が上がってきてるのはなんでなんだ
まだ終わってもないけどこれが遺作になっちゃったのは本当に惜しいなぁ。
puniru-anime.com『ぷにるはかわいいスライム』
原作が連載初期からちょびちょび読んでた作品で好きだったので本当に待望のアニメ。原作の空気感を崩さず、綺麗に昇華してくれた理想的なアニメ。原作のキャッチーでかわいい、キレのいいギャグの芯にある「他者と違う人間への賛歌」の部分を一本のアニメとしてテーマに添えて、必要なエピソードを選んでくれてたのも好印象…二期も早速決まったようで今からジュレがアニメになるのを楽しみにしてます
しかしぷにる自体相当バズっていたのでみんな知ってるもんだと思ってましたけど結構知られてないんですね、受動喫煙できないからかな。
ぷにるの声がカレンチャンの方なのすげぇ解釈一致
5分アニメでちょうどいいアニメ化をしてくれてありがとう(3期もあるみたいで嬉しいね)
農家のリアルを聞く、ゆえに原作が時事的な事情を踏まえた話も多い作品なのでアニメ化するにあたって現在の農業事情に話を合わせて原作をなぞってるのほんとに真面目で素晴らしいですよ
毎年やれ
『劇場版 風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』
2024年になって風都探偵が映画化される世界に来てしまった。まさか6巻丸ごとアニメになってくれるとは......クオリティは流石安心のスタジオKAIさん。TVシリーズ以上にやってくれましたね
おやっさんの声が津田健さんというこれ以上の無い説得力。おやっさんに吉川晃司さん以上の適任なんてないでしょ?と油断してた所にドロップキック
本編では使わなかったダブルの挿入歌、OPを使ったシーンの数々は流石に激熱
Noboddy's Perfectでドカ泣きしたのは自分だけではないようで.....
U-NEXTでレンタルすると買えるスカルメモリも手に入れてほくほく。CSMダブルドライバー2.0も楽しみだね
『ベイブレードX』(未完)
『ポケットモンスター(2023)』(未完)
毎週ちゃんとみてますけどまぁまぁ受動気味で腰を入れてないのであんまり書けなかった。ごめんね.........好きは好きなんだけど..........
思いつくかぎりはこんなとこ。一応放送(上映)順ぽくなるように順番いじってみたけど、こうして振り返ると異常な頻度で映画観てた上半期はなんだったんだろうか。
忍たまの映画とか今やってるけどあれもできたら観たい所だよね
来年はまどマギとか、まほプリ2とか異世界レッドとかその辺りがまずパッと思いつくが、どんな作品と出会えるのやら楽しみだねぇ
ということで特にオチもなく終わります。
本当にただただTwitterで出せるようなことを纏めた文章にお付き合いいただいてありがとうございました
やる気元気ビリヤニ 2024.10.05
最近どうも集中力がもたない
絵を描くモチベーションはあるけど体が追いついてこない日々を送ってる
これ、ウマ娘やりたいとかおもちゃ弄ってたいとかでもなくて何に力を出すべきか迷子になってる時間なんですよね。老いかなぁ
体を休める機会になってるとも言えるけど、いかんせん今まで仕事があろうがなかろうがあれやこれやアクティブにして生きてきたから何もしないことに変な焦りを感じてしまう。
そう思いながら意味のないTwitterのスペースを開いて買った漫画読んだりすきな音MADをループしてます。 文章打ってるうちにやる気出てきたからこれ上げたら作業します。
あ、そうそう12月頭の同人イベントでアイプリの四コマ漫画を出す予定なのでその作業中です。その進捗でも余裕がある時にここであげてったら需要ありそうなので置いてきます。

魔王様、ビリヤニだよ pic.twitter.com/YyRFxVaXxq
— ちょくろわ (@Chocro_122) 2024年10月5日
生きてると自分の好きな食べものが凝り固まってきて、外食とかする時に保守的になる生き物だと思ってるので今日は挑戦しました。
ビリヤニ。程よく水分が飛んだお米にほろほろになったマトン肉が相性抜群。まだまだ新開拓のしがいがあると思う22歳なのでした
1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第147話 粉炒 | コミックDAYS
明日のわんぷり楽しみだな…

![[バンダイ(BANDAI)] ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー DXテガソード UNI.ver. [バンダイ(BANDAI)] ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー DXテガソード UNI.ver.](https://m.media-amazon.com/images/I/41C7HNaA9RL._SL500_.jpg)

![[バンダイ(BANDAI)] ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー DXテガソード 対象年齢 3 才以上 [バンダイ(BANDAI)] ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー DXテガソード 対象年齢 3 才以上](https://m.media-amazon.com/images/I/41aYa7pdRnL._SL500_.jpg)

